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「麻生副総裁」 のテレビ露出情報

公明党の連立離脱について。杉村さんは「政治とカネの問題が離脱の理由なら石破政権の時に離脱の話があってもおかしくない。公明党がここまで強硬的に離脱したのは高市さんが総裁になったからではないか」などと話した。平さんは「政治資金の問題は石破さんの時でも決着がつかなかった。総裁に就任して間もない高市さんが解決できる問題ではなく、今回の対応はやむを得なかったと思う」などと話した。後藤さんは「高市さんは公明党側とのパイプがなく、公明党が本気で連立離脱を考えていると事前に分からなかったのではないか。今後の選挙に向けてはケースバイケースの対応になってくると思う」などと話した。斎藤さんは「高市さんの態度に公明党側の堪忍袋の緒が切れて離脱になったと思う」などと話した。麻生氏の副総裁起用といった人事について平さんは「自民党はきちんと総裁選を行って高市総裁を選出した。高市さんの下で一致結束してやっていかないといけない。結党以来の危機なので足を引っ張っている場合ではない」などと話した。麻生氏の本音について後藤さんは「公明党の連立離脱は本音では歓迎していると思うが、前提として政権を取るためには連立のパートナーが必須なので目算が狂った部分もあると思う」などと話した。細野さんは「これから政策の議論が始まるという時に連立から離脱する公明党はわがままだと思う」などと話した。
松村さんは「政治資金などで問題になった萩生田さんをどうしてわざわざ執行部に入れたのか。他に良い人はいなかったのか」などと話した。斎藤さんは「裏金問題は説明責任を果たしていない点で国民は納得していない。萩生田さんの起用で解党的出直しがトーンダウンしてしまった」などと話した。平さんは「総裁選で選ばれた高市総裁の人事に自民党内で良い悪いを議論している場合ではない。また萩生田さん以外にも不記載議員は大勢いるので全員を処分などとすると党の運営が回らなくなる」などと話した。後藤さんは「萩生田さんを要職に起用することで他の人の起用をしやすくする狙いがあったのではないか」などと話した。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年10月12日放送 12:00 - 12:55 テレビ朝日
ビートたけしのTVタックル(ビートたけしのTVタックル)
高市さんが新総裁になられたということは、総理になる可能性は高いという。自民党執行部の人事は決まった。麻生派が3人も入っている。カネの問題の萩生田光一さんも入っている。麻生政権と言われているとのこと。人事は麻生さんにお任せしますと高市さんが言った。取り巻きは女性が多い。飲み会に参加することで情報を得られるとのこと。統一教会問題と裏金問題が自民党を衰退させた。し[…続きを読む]

2025年10月12日放送 9:54 - 11:30 TBS
サンデー・ジャポン(ニュース)
一昨日自民党と公明党の党首会談が行われ、会談後に自公連立の解消が発表された。公明党の斉藤代表は会見で連立解消の理由について「政治とカネを巡る問題に対する自民党の基本姿勢に相違があったため」などと説明した。自民党と公明党の連立は1999年に自由党も含めた3党連立政権としてスタートし、その後自由党の離脱など連立の枠組みが変わり、自民党の下野後もともに野党になるな[…続きを読む]

2025年10月10日放送 23:30 - 23:40 NHK総合
時論公論(時論公論)
自民党の高市総裁は公明党に一方的に連立政権からの離脱を伝えられたとし、斉藤代表は自民党から明確かつ具体的な協力が得られなかったとした。今月4日に高市氏が新総裁に選出され、公明党を訪れ連立政権の継続を要請したが、公明党は政治とカネ問題などの懸念を伝えていた。高市氏は萩生田氏を幹事長代行に起用し、靖国神社参拝・外国人との共生で認識共有し、政治とカネの問題では立場[…続きを読む]

2025年10月9日放送 21:54 - 23:10 テレビ朝日
報道ステーション(ニュース)
高市新総裁にインタビュー。先ほど公明党の中央幹事会が終わり、自公連立の継続の判断を党の代表と幹事長に一任した。公明党内で連立について意見の違いが出ていることについて高市氏は、不記載問題などで公明党にも迷惑をかけたことは理解しているが26年間一緒にやってきたので自公連立を基本に考えたいなどと話した。不記載議員の起用について、全員で働かなければ回らないなどと話し[…続きを読む]

2025年10月8日放送 15:50 - 19:00 日本テレビ
news every.(ニュース)
平本キャップの解説。裏金問題で不記載のあった萩生田氏を党幹部に起用したことに公明党は怒っている、怒りの背景には焦りがある、直近の参議院選挙で公明党は2004年度から得票数が4割減少している、高市氏は批判を気にしてか野党への挨拶まわりで萩生田氏を「傷もの」と表現した、公明党幹部は自公連立26年で最大の危機と話していたと解説した。2つ目の怒りは人間関係。平本キャ[…続きを読む]

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