Q14:普段、ダメ男な部分はありますか?吉岡さんは「飽きやすい。登山道具を一式揃えたがそれ以降山に登っていない。」などと答えた。Q15:これがないと生きていけないものは?小池さんは「白米」と答え、吉岡さんは「お酒」と答えた。小池さんは吉岡さんの第一印象について「ちっちゃい時から見させていただいてるので本当にいるんだと思った」と話した。吉岡さんは小池さんについて「ツルツルピカピカしてる」と答えたが、小池さんは「褒められると調子が狂うので」などと言った。小池さんは吉岡さんに会ってみて意外だったところは「気さくで話を聞いてくれる」、吉岡さんは「座長が初めてだとは驚き」と回答し、山里さんが「しっかりしてるから何度もやっているのかと思った」などと言うと小池さんは「最初は気張ってたけどみんなで作り上げるものだと思ったら気持ちが軽くなった」と話した。吉岡さんは「コタツがない家」の4話の台本を読んだときにぐっときて泣いたという。吉岡さんがやってみたい役を聞かれて答えた「やり残した役はある」という回答について安藤さんが尋ねると、吉岡さんは「シリーズ物の役で、その人がその後どうしてるのかなと思う役はいる」と説明した。吉岡さんは19歳の人生の転機について、「役者をやめていたが黒澤組の人に声をかけられて、監督に会ってみたいと思いオーディションを受けた。それからまた役者を続けている」と話した。黒沢監督は吉岡さんが20歳になった時に朝までお酒に付き合ってくれたそう。視聴者からの質問「得意料理はなんですか?」に吉岡さんは「毎日料理はしてる。お寿司も道具を揃えて握っていたけど飽きた」と答え、小池さんは「欠かせない冬のアイテムは?」という質問に「貼るカイロがある時代にロケできて嬉しい、助けられてる」と話した。