鶴瓶はよくコケるので、孫に「コケ爺」とあだ名をつけられた。松嶋は娘から「ピューラー」を貸してほしいと言われたので、「ピーラー」を持っていったら違って、「ビューラー」のことだった。友達のお姉ちゃんに貸してもらって知ったらしい。松嶋は「ビューラー」を持っていなかった。メイクして喜んでいたララを見た兄・ジュマは「大阪のオバハンみたいなメイク」と言った。パパがララに着せたい服を見た時は「ヤクザの女みたい」と言った。ララがパパを喜ばせるために「カワイイ」と言うと、「明日、学校に着て行け」と言った。おばあちゃんは「エエ服やなぁ」と言ったという。ララの顔を知っている鶴瓶は綺麗だと思うと語った。ジュマは濃い顔、ララはあっさり顔らしい。ジュマは父親をブータン顔と例えたが、鶴瓶もブータン顔と言われるという。ブータンは世界一幸せな国と言われる一方で、日本はクレームばかりとの話題になった。松嶋が世田谷区で公園を作ろうとしたら近隣住民が反対したが、反対住民に公園を作らせたらうまくいった話をした。鶴瓶は大阪万博が間に合うか心配した。松嶋は国立競技場に屋根を作ってエアコンをつけるべきだったと語った。電気はソーラーパネルで発電すればいいと話し始め、ソーラーパネルの問題点を語ろうとしたが分からず黙ってしまった。鶴瓶が思い出すまで待つと語ると、松嶋は「みんな帰られへんよ?」と語った。