在留資格「経営・管理」要件の厳格化でこれまで資本金が500万円以上だった要件を3000万円以上に大幅に引き上げた。すでに在留資格を持っている人にも新たな要件が適用されることになっていて外国人経営者からは様々な声があがっている。特に飲食業の外国人経営者は危機感を訴えている。宇都宮市で飲食店を経営する中国出身の男性は原材料費の高騰や人件費の上昇で要件が厳格化され、2年の準備期間で資本金3000万円以上にするのは厳しいと話し、店の譲渡も考えざるを得ないとしている。またネパール人の経営者も3000万円ではなく少しずつ増やしていくパターンがあったほうがいいと話した。
