今週水曜日に中国・北京で行われる大規模な軍事パレードの訓練の様子。「抗日戦争勝利80周年」を記念する式典の軍事パレードにロシアからプーチン大統領、北朝鮮から金正恩総書記も参加することが明らかになった。以前からロシアと北朝鮮の間には動きがあった。先月14日、北朝鮮・平壌で金総書記とロシアの下院議長が割れんばかりの拍手に迎えられ、ロシア芸術団の祝賀公演が行われた。北朝鮮では8月15日を日本の植民地支配から解放された“祖国解放の日”と呼び、今年で80年を迎える。ロシアの代表団が駆けつけ、ロシア軍歌や戦争をテーマにした歌謡メドレーで祝福。プーチン大統領の支持者として知られるポップ歌手・シャマンは北朝鮮ではご法度とされるジーンズのような姿で熱唱していた。北朝鮮では海外のポップ歌手による公演は極めて異例のことと言われているが、龍谷大学社会学部・李相哲教授は「北朝鮮もオープンな国なんだと楽しい国になったということを見せたい」と話した。観客からは大きな喝采が送られ、金総書記も立ち上がり拍手を送る姿など、大盛況ぶりを国営メディアが報じた。
ロシアとの蜜月ぶりを示す北朝鮮だが、軍事支援するウクライナ侵攻では多くの犠牲者が出た。北朝鮮は兵士をたたえる式典を開催し、会場には戦死した兵士たちの遺影が飾られていた。厳粛な雰囲気の中、激戦地・クルスク州に派遣されていた兵士たちに勲章が授与され、金総書記との熱い抱擁が交わされた。先週金曜日にも金総書記はロシアに派遣され戦死した兵士たちの遺族と面会し、遺族を抱きしめながら慰め、涙を拭う様子も見られた。ここに来て急接近するロシアと北朝鮮。今回、中国が国家的イベントにロシアと北朝鮮を招いた狙いについて、海外メディアは「これはワシントン中に懸念の波紋を広げ、軍事パレードに出席しないトランプ大統領をいら立たせる可能性がある」と報じた。(豪州・ABCニュース)。龍谷大学社会学部・李相哲教授は「アメリカを中心とする勢力と今、対立する構図がより鮮明になって、いろんな意味で日本は態度を外交姿勢を鮮明にする必要がある」と話した。初めてとなる3ショットは今後日本にどう影響を及ぼすのか。
ロシアとの蜜月ぶりを示す北朝鮮だが、軍事支援するウクライナ侵攻では多くの犠牲者が出た。北朝鮮は兵士をたたえる式典を開催し、会場には戦死した兵士たちの遺影が飾られていた。厳粛な雰囲気の中、激戦地・クルスク州に派遣されていた兵士たちに勲章が授与され、金総書記との熱い抱擁が交わされた。先週金曜日にも金総書記はロシアに派遣され戦死した兵士たちの遺族と面会し、遺族を抱きしめながら慰め、涙を拭う様子も見られた。ここに来て急接近するロシアと北朝鮮。今回、中国が国家的イベントにロシアと北朝鮮を招いた狙いについて、海外メディアは「これはワシントン中に懸念の波紋を広げ、軍事パレードに出席しないトランプ大統領をいら立たせる可能性がある」と報じた。(豪州・ABCニュース)。龍谷大学社会学部・李相哲教授は「アメリカを中心とする勢力と今、対立する構図がより鮮明になって、いろんな意味で日本は態度を外交姿勢を鮮明にする必要がある」と話した。初めてとなる3ショットは今後日本にどう影響を及ぼすのか。
