柏木由紀はモーニング娘。に5回応募している。アイドルになりたくてAKB48のオーディションを受けた。鈴木は幼少期から芸能界に憧れていたが、慣れると思わず誰にも話していなかった。友だちがオーディションに連れて行ってくれた。後藤も幼少期からSPEEDをみて歌手になりたいと思い応募した。時代が変わり、アイドルも変化してきた。、鈴木・後藤の時代では可愛いよりクールに見せるようにしていた。後藤はアイドルとコラボしかわいいを追及し見せることにギャップを感じたという。3人はプロデューサーが違う。つんく♂は歌い方に細かいこだわりがある。小室哲哉は何かいうこともなく優しかったという。秋元康は連絡先を交換してくれたので悩み相談するとすぐに返ってくるという。長くグループにいた柏木は10代20代のとき何も見えていなかったと反省しているという。
