世界の4500社超が出展するテクノロジー見本市「CES 2026」。主役はAI。ルーマニアにスタートアップ企業が開発したのは視覚障害者の歩行を支援するヘッドセット。車の自動運転技術を応用していてAIが周囲の様子を解析する。額への振動で安全な方向に導いてくれる。ロボットなどが自立的に動くフィジカルAIは今世界中の注目を集めている。カナダのスタートアップ企業が開発したのはコンピューターのマウスの3D版のようなもの。あらかじめ蓄積された物体の硬さといったデータを元にAIが抵抗を調整、触覚を再現している。医療現場では手術の訓練などで活用されている。
