2シーズン目を終えて手応えを聞くと、久保建英は、「個人で打開できるシーンが増えてきたので、その分、他の選手のマークがフリーになって、簡単なアシストだったり、簡単なパスで相手を崩せるシーンが増えてきたのは、相手からのリスペクトも感じますし、試合で一人しか僕にマークがついてないと、物足りないと思うように最近なってきているので、そこは成長を感じてますね」と話した。久保は「ソシエダ」で2年目となった今シーズン。去年9月には、4ゴールを決め、日本人初のリーグ月間MVPを受賞した。
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