FC町田ゼルビアが初のJ1に昇格した。監督は黒田剛監督が就任。青森山田学校から監督に就任したばかりで15位に低迷していたチームを一新させた。2位に10点以上の勝ち点さをつけてクラブ史上初のJ1昇格に。昌子源などをはじめ多くの選手を補強しJ1に挑む。強さの秘密に昌子源は監督は勝負師で負けず嫌いが見て伝わる人だという。高橋大悟は勝負に徹していると答えた。練習では球際の激しい争いをする選手の姿がありこのハードワークこそが監督が狙う守備力。勝負強いチームの基盤になっていた。さらに新戦力を追加するなどし登録選手の数はJ1最多の39人で選手同士の激しい争いが行われる。