TVでた蔵トップ>> キーワード

「FIBAバスケットボールW杯」 のテレビ露出情報

東京・江東区のバスケカフェ BALL TONGUEではファンが声援を送っていた。さらに名古屋市のPV会場では、東京五輪銀メダルの高田真希選手らが応援。田中毅アナの実況、佐々木クリスさんの解説。試合開始早々クリスさんがキーマンに上げた河村勇輝のドリブルからファールを獲得。するとカーボベルデは高さを生かしたアリウープで反撃。すると渡邊雄太もダンクで反撃。しかしE.タバレスのブロックなどで点差が広がる。残り32秒で富永啓生選手がコートインしいきなり3ポイントを成功。第1Q終了時に17-19で日本は2点を追いかける。
2点差を追う日本だが第2Qで再びタバレスが立ちはだかり、ホーキンソンをブロック。しかしホーキンソンがタバレスの上から3ポイントを決める。そして河村勇輝が3ポイントを決め、ホーキンソンの活躍でタバレスをベンチに追いやる。日本は相手に点を決められても富永啓生がすぐさまカウンターを決める。富永啓生は途中まで3ポイント成功率100%。さらにホーキンソンのダンクなどで流れは日本。日本は第2Q終了時に13点差をつける。
ハーフタイムに東京のPV会場では、後半30点差で勝ちますなどと盛り上がっていた。勝負の後半へ、トム・ホーバスHCは、この大会始めてハーフタイムまで勝ってた、でもいつも負けている時に良かった、第3クオーターの出だしは本当に大きいなどと声を掛けた。しかし第3Qで先に仕掛けたのはカーボベルデ。しかし守備から流れを作り馬場雄大がダンクを決める。富永は5本目の3ポイントに成功。さらにホーキンソンも3を決める。さらに富永啓生が6分の6の3ポイントを決める。18点リードで第3Qを終える。
迎えた最終第4Q。日本はリズムをつかめずタイムアウト。ホーバスヘッドコーチが喝を入れる。第4Qに入りシュートが1本も決まらず日本は得点を奪えない。すると、カーボベルデが5点差まで追い上げ、日本は2回目のタイムアウト。相手のファールで日本がフリースローで初得点。日本は残り1分で3点差に迫られるがホーキンソンがバスケットカウント1スローを獲得し6点差に広げるとホーキンソンが29得点目となる3ポイントを決める。日本が80-71で勝利し、自らの手でオリンピックの出場権を獲得した。渡邊雄太選手は、この数ヶ月本当に大変な思いをしながら頑張ってきたので、やっと報われた気がしますなどと語った。菜波がホーバスヘッドコーチを直撃し、目標に掲げていたアジア1位を決めてどうですかと聞くと、ホーバスHCは、これからだよ、とコメントした。そして渡邊雄太選手が、上田さんやりました!パリ五輪もみてくださいとメッセージを送った。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年7月1日放送 5:50 - 9:00 日本テレビ
ZIP!ZIP!スポーツ
バスケ日本代表の練習に、八村塁が加わった。東京五輪では、チーム最多となる平均22.3点をマーク。キャプテンの富樫勇樹は、八村の合流について「前回の東京五輪で八村選手と一緒にプレーをしたけど、来たらどんなチームになるか想像するだけでワクワクする」などと話していた。また、渡邊雄太も合流したが、先月左足の肉離れを起こしたことを明かしている。

2024年7月1日放送 1:55 - 2:10 テレビ朝日
バスケ☆FIVE〜日本バスケ応援宣言〜(バスケ☆FIVE〜日本バスケ応援宣言〜)
パリ五輪まで1カ月。男子日本代表は豪州と強化試合。NBA組が不在のなか、89-90で敗北。この試合を解説していた渡邊雄太は、目標とされているパリ五輪ベスト8などめぐり「リバウンドが日本の課題」など指摘。ゴール下で孤軍奮闘するのは高身長のジョシュ・ホーキンソン。

2024年6月30日放送 7:00 - 7:40 NHK総合
NHKニュース おはよう日本(スポーツニュース)
バスケットボール男子の強化合宿。来月、五輪に出場する12人が決まる。渡邊雄太、レイカーズ・八村塁など合流。

2024年6月28日放送 23:45 - 0:45 日本テレビ
news zero(スポーツニュース)
男女ともにパリオリンピックに出場するバスケ日本代表。男子の候補メンバーと女子の内定選手が壮行会に登場した。東京オリンピックで日本バスケ界初となる銀メダルを獲得した女子。パリで目指すは金メダル。一方、男子は去年のワールドカップ48年ぶりに自力でオリンピックの切符を獲得した。八村塁の東京オリンピック以来の代表入りが確実視される中史上初のベスト8に挑む。

2024年6月28日放送 21:54 - 23:10 テレビ朝日
報道ステーション(スポーツニュース)
日本代表の富永啓生は高校卒業後に渡米して、NBAを目指してアメリカの大学でプレーしていた。大学では得意の3ポイントを連発してチームを10年ぶりの全米トーナメントに導いた。また3ポイントシュートのコンテストでも優勝し全米No.1シューターとなった。富永啓生は先月にアメリカ人以外では初となるカリーブランドとの契約を発表した。NBAドラフトでは富永啓生は指名がなく[…続きを読む]

© 2009-2024 WireAction, Inc. All Rights Reserved.