このあとトランプ大統領は日本時間午前2時に会見を行う。ウォール・ストリート・ジャーナルによると、イランへの圧力をさらに強化する方針で「意欲が高まった」と報じている。アメリカメディアはイランで行方不明になった米軍戦闘機の乗員救出作戦について一斉に報じており、FOXニュースは「イラン国内どこでも作戦遂行可能なことを示した」と指摘した。トランプ大統領も「イースターの奇跡」と表現しており、国内向けへのアピールにつなげたい思惑があると見られる。一方でトランプ大統領は原油価格上昇で国内の支持率が低下する中で、インフラ攻撃を圧力に停戦を急いでいる。イランとの協議では45日間の停戦と戦闘終結について協議する方針だが、ロイター通信は「制裁と資産凍結の緩和と引き換えにイランが核兵器保有を追求しないことが盛り込まれる見通し」と伝えている。ただ、合意の見通しは立っておらず、トランプ大統領は「協議が合意に応じない場合、石油を掌握することを検討する」とFOXニュースは伝えている。
