Kis-My-Ft2のメンバーとして全国ツアーを走り抜けた宮田俊哉さん。およそ3年かけて執筆した小説「境界のメロディ」がきのう発売。メジャーデビュー目前で相方のカイを事故で亡くした主人公、キョウスケ。無気力だったキョウスケの前に、突然カイが現れ、再び音楽の道を目指す青春物語。宮田さんにズムサタがインタビュー。宮田さんは「自分にとって青春ってなんだろうなって向き合うことができて、それを考えるとやっぱりキスマイだな」などとコメントした。
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