イーロン・マスク氏は自身のXで「ほとんどのレガシーメディアが国民に容赦なく嘘をつく一方で、今回の選挙の現実はXでは明確だった」と投稿している。安野氏は「アメリカではテレビの信頼度が下がっている。アメリカではYouTubeとPodcastが中心で、トランプさんはその番組に出まくっていた」などと話した。岸氏は「民主党が知的エリートの集団になって労働者たちの政策を打ち出せなかった」などと話した。金子氏は「マスク氏が思い描く未来を実現するためには時の大統領の理解も必要。今後も宇宙や規制改革などの分野で影響を及ぼす可能性は大いにある」などと話した。