柏木は人の部屋をみるのが好きだが女友達の家の玄関にツーショットの写真と結婚指輪が飾られていたという。柏木はその光景にカマされてしまったという。出入りするたびに見せつけられるのはどうなのか?と答えた。光浦はその光景をまじまじと見てしまうと答えたが、昔の時代に男性芸人の股間を見た時に、知らないものだったのでまじまじと見てしまったが、顔を塞がないということは柏木も恋愛がそういう時期を迎えているのでは?と答えた。溜口は家の玄関に置いているものについて、自身の妻に溺愛されているために家の玄関はミュージアムのようになっていて、夫のグッズを飾っているという。一方で、秦は得になにも飾っておらず鏡があるくらいだと答えたが家の玄関に現代アートがあると面食らってしまうと答えた。大悟は日本刀を置いていた時期があると答えたが理由に一番安全だと考えていて、もしもの時に瞬時に対応できるはずだと答えた。しかし妻に置かないでと言われてしまったという。
大悟は実家の家に大きな金魚がいたことが芸人になるきっかけの一つになっているという。近所のおじさんの家の玄関に金魚鉢におおきな金魚がきっちきちに入っていたという。最初はきっとこんな大きさになるのを想定していなかったように、パンパンの金魚がつまっていたが、そのおじさんと話す金魚の話題の中で大悟はコイツはこっち向いたことはあるのか?と聞いた時、面白いことを言っていると自覚したという。次に秦は飲み会の店を自分で予約したいか、他の人にしてほしいか?と質問したが自身はしてほしい派だというがシンプルにめんどくさいと答えた。また幹事というポジションが苦手で、兄がいたので主導で動くということが苦手だという。溜口は自分で予約しなければいけないと思ったきっかけに大林素子と仲良しだがずっとお世話になっていたので誕生日会をすることになったという。その会場を人任せにしてしまったがそれを担当したのが相方の塚本。キャッチに誘われるような店を予約し、その店があまりよくなかったという。光浦は、飲みの約束はしても、その会場を予約するのをチキンレースのように誰がが予約するというまでは連絡しないと答えた。柏木も店を予約するのが苦手だと答え、相手が提示してきた店の中から選ぶのも苦手だと答えたが相手がどこへ行きたいのか?と思うと選べなくなってしまうという。
さらに濱家は店に予約をする時に名前をそのまま使うか?と質問。自身は予約が完全に確定するまでは絶対に言わないようにしてると答えた。その理由に芸能人ともあって店側が無理して用意しようとすることに申し訳なくなるという。しかし大悟は第一声で芸能人であることを隠さずに言う事に気を使わないなと思っていると答えた。しかし大悟はそのことで先輩に怒られたが、予約の名前を大悟にするなと言われ、先輩たちが「大悟で」といって店に入るのはおかしいと言われたという。次に光浦はいいなと思っていたのにある一言で冷めてしまったことは?と答えた。光浦はカナダにて出会いを楽しんでいたというが、デートアプリを使用しているという。その中で何人かと出会ったがその中にメキシコ人がいたという。とても明るい人だったがデートにも誘われていい感じになったのに、そのデート先の指定が「ヌーディストビーチ」だったという。光浦はあまりにも早すぎたので返事はしていないと答えた。柏木は相手の冷めてしまった一言に、10人ほどいる人たちでグループラインを作ることになったという。その会食では一言も離さなかったが、その仲の誠実そうな男性いて個別で連絡がきたという。食事の誘いだったがなかなか予約のとれない店が静岡にあるから行かないか?と来たが、即日に連絡が来て静岡にホイホイついていくと思われたのが嫌だったと答えた。
山内は学生時代に好きだった子が自転車の立ち漕ぎをして、あまりにも必死で自転車を漕いでいる姿に冷めてしまったという。溜口はアイドルが好きで応援したいと思うが、その子はグループのおもしろ担当だったという。モノマネをしてと振られていたときにその子がサンシャイン池崎のモノマネをしたが、恥じらいもない様子に手慣れているようでまるで六本木の飲み会が見えてくるようだったので冷めてしまったという。大悟はカラオケに女性といったときにこれをすると冷めてしまう行動があるという。それは歌詞の中で「Woo」や「uh uh uh 」を歌い上げるのが無理だと答えた。
大悟は実家の家に大きな金魚がいたことが芸人になるきっかけの一つになっているという。近所のおじさんの家の玄関に金魚鉢におおきな金魚がきっちきちに入っていたという。最初はきっとこんな大きさになるのを想定していなかったように、パンパンの金魚がつまっていたが、そのおじさんと話す金魚の話題の中で大悟はコイツはこっち向いたことはあるのか?と聞いた時、面白いことを言っていると自覚したという。次に秦は飲み会の店を自分で予約したいか、他の人にしてほしいか?と質問したが自身はしてほしい派だというがシンプルにめんどくさいと答えた。また幹事というポジションが苦手で、兄がいたので主導で動くということが苦手だという。溜口は自分で予約しなければいけないと思ったきっかけに大林素子と仲良しだがずっとお世話になっていたので誕生日会をすることになったという。その会場を人任せにしてしまったがそれを担当したのが相方の塚本。キャッチに誘われるような店を予約し、その店があまりよくなかったという。光浦は、飲みの約束はしても、その会場を予約するのをチキンレースのように誰がが予約するというまでは連絡しないと答えた。柏木も店を予約するのが苦手だと答え、相手が提示してきた店の中から選ぶのも苦手だと答えたが相手がどこへ行きたいのか?と思うと選べなくなってしまうという。
さらに濱家は店に予約をする時に名前をそのまま使うか?と質問。自身は予約が完全に確定するまでは絶対に言わないようにしてると答えた。その理由に芸能人ともあって店側が無理して用意しようとすることに申し訳なくなるという。しかし大悟は第一声で芸能人であることを隠さずに言う事に気を使わないなと思っていると答えた。しかし大悟はそのことで先輩に怒られたが、予約の名前を大悟にするなと言われ、先輩たちが「大悟で」といって店に入るのはおかしいと言われたという。次に光浦はいいなと思っていたのにある一言で冷めてしまったことは?と答えた。光浦はカナダにて出会いを楽しんでいたというが、デートアプリを使用しているという。その中で何人かと出会ったがその中にメキシコ人がいたという。とても明るい人だったがデートにも誘われていい感じになったのに、そのデート先の指定が「ヌーディストビーチ」だったという。光浦はあまりにも早すぎたので返事はしていないと答えた。柏木は相手の冷めてしまった一言に、10人ほどいる人たちでグループラインを作ることになったという。その会食では一言も離さなかったが、その仲の誠実そうな男性いて個別で連絡がきたという。食事の誘いだったがなかなか予約のとれない店が静岡にあるから行かないか?と来たが、即日に連絡が来て静岡にホイホイついていくと思われたのが嫌だったと答えた。
山内は学生時代に好きだった子が自転車の立ち漕ぎをして、あまりにも必死で自転車を漕いでいる姿に冷めてしまったという。溜口はアイドルが好きで応援したいと思うが、その子はグループのおもしろ担当だったという。モノマネをしてと振られていたときにその子がサンシャイン池崎のモノマネをしたが、恥じらいもない様子に手慣れているようでまるで六本木の飲み会が見えてくるようだったので冷めてしまったという。大悟はカラオケに女性といったときにこれをすると冷めてしまう行動があるという。それは歌詞の中で「Woo」や「uh uh uh 」を歌い上げるのが無理だと答えた。
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