若者が3日間1000円で生き抜くとしたらどのような生活になるか曽野舜太で検証。検証中はワンルームで生活し、一般的な家庭にあるものは使用可能。ロケ弁などは飲食可能で、お金を借りるのはNG。健康を維持するため丸一日絶食するのもNG。移動用にカゴ付き自転車を1台支給する。1日目は拠点の中野から自転車でTBSのある赤坂へ。ロケ弁を食べ、夜はスーパーで焼きそばやもやし、バナナなど6品332円分を購入した。夜は塩焼きそば、もやしナムル、みたらしバナナを作った。休日の2日目は朝みたらしバナナトーストを作り、昼はセール品のパスタなど238円分をスーパーで買い出し。昼食は納豆めんたいパスタを作った。夜は精肉店で天かすの唐揚げを30円で購入し、もやしと炒めた。3日目も朝はみたらしバナナトーストを作り、仕事へ向かった。夜は宴を開くために156円の豚バラ肉、192円の米パック、32円の蒲焼のタレでゲットした。
