NY証券取引所からの中継で、東海東京証券アメリカの芝田達裕が解説。今後の株式市場を見る上で、実体経済と金融市場にかい離に注目。2024年以降、破産申請件数が増えてもハイイールド債が買われ、スプレッドが縮小。運用資産が増加の一途をたどり2兆ドルを超え、プライベート・クレジット・ファンドのリスクリターンの評価判断が緩和的になっていることが背景にあると考えられる。破産申請件数が増加して実体経済が悪化してる可能性があっても、流入し続ける運用資金を配分するため不履行リスクが高いハイイールド債を買い続けるしかないという構図。17日の株式相場は朝方弱かったが、現在は上昇に転じている。AI向け需要拡大で価格が急騰しているメモリーメーカーの株価は軟調に推移。
