あすで東日本大震災から15年となる。宮城県石巻市の23歳の西城楓音さんは幼稚園児の妹を亡くし自分だけが大人になっていく罪悪感を抱えながら消えない悲しみと向き合ってきた。こころスマイルは震災で傷ついた子供たちの心のケアを行っている。ここでは工作や絵を通して言葉にならない気持ちを表現できた。楓音さんにとってこころスマイルは第3の居場所だという。15年間向き合ってきた震災と妹の死を語ることで誰かが震災を自分事として考えるきっかけになればという思いを胸に楓音さんは語りべとして自らの歩みを全国に伝えている。国は来月から震災に限った予算を段階的に縮小する。みやぎ心のケアセンターは予算の枠組み変更に伴い去年9月に事業を終了した。
住所: 宮城県仙台市青葉区錦町1-11-1
URL: http://www.nhk.or.jp/sendai/
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