小倉は人の言葉がわからないというがその言葉がお世辞なのかどうかわからないと答えた。次に渚は本音を言うか?と質問したが例に後輩に相談をされた場合に相手に本音で話すか、相手のことを考えてそれ以上を言わないようにするかどこまで言っていいかわからないという。渚は自分では本音を言えていると思っているがムカつくことも我慢しているという。小田も本音は言うと答え、ツッコミに乗じて本音を言ってしまうと答えたがあまり良い空気にはならないという。渚はその発言に自身も解散について本人以外の人が言いすぎるとそもそも言わない方がよかったのかもと思ってしまうという。小倉は本当のことを言ってほしいと思っていると答えたが、自身は本音は言えないと答えた。渚は自身を比較的本音が言えるキャラではあると答えたが、関係性がある人は言えても師匠クラスの人が言ってきたら大人として我慢すべきか?と答えた。若林はテレビに出たころは春日の解説役のような立ち位置で、皆がわからなくてもお前がわかってるだろうと思われていたので、そのせいかいまだにテレビで本音が言えないと答えた。しかし本音を言う人のほうがカリスマ性を感じると語った。切実に忖度しない生き方がしたいという小倉の一方で小田は、小学生の頃はまさに忖度せずに周囲とコミュニケーションができていたと語り、今はあれこれ考えてしまい、いつ友達になったかもわからないようなあの頃には戻れないと答えた。
小田はどうすれば楽しめるか?と尋ねられたが、楽しかった小学生の遊びをするにしてもあの頃の童心を取り戻すにはその姿を誰も見てはいけないと答えた。また小学生の頃は深夜にやっていた映画をたまたま観た時に感じたワクワク感や夢中になる感覚はもう取り戻せないと答え、あの頃の気持ちはどこにあるのか?と答えた。
小田はどうすれば楽しめるか?と尋ねられたが、楽しかった小学生の遊びをするにしてもあの頃の童心を取り戻すにはその姿を誰も見てはいけないと答えた。また小学生の頃は深夜にやっていた映画をたまたま観た時に感じたワクワク感や夢中になる感覚はもう取り戻せないと答え、あの頃の気持ちはどこにあるのか?と答えた。