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「ネットフリックス」 のテレビ露出情報

出川哲朗はテレビが大好きで、この番組の総集編をみていたが、自分が入ってなかったことを嘆いた。またテレビが好きすぎて録画もタイムシフトにしていて、自分の出ているテレビ番組は必ずみるようにしているが、どういう編集になっているかチェックしていると答えた。中でもこの番組や水曜日のダウンタウンやアメトーーク!、佐久間宣行の出ている伊集院光&佐久間宣行の勝手に「テレ東批評」も欠かさずチェックしているという。また春日のテレビが大好きという発言に共感し、YouTubeをしない方針だというが、いくら大物に誘われても断っていると答えた。、また、Netflixやアマゾンプライムも観ていないという出川。いくら面白い番組があると言われても徹底的に観ていないと答えた。出川はウッチャンナンチャンやダウンタウンになっていくだろうなと思った芸人は?について思い浮かばないという。さらにラジオで出川はオードリーの目の前で天下は穫れないと発言すると若林はそれにふざけんなとキレたという。ゲストで来ているのにまさかそんな扱いを受けるとは思っていなかったと答えた。しかし出川はそのかわりに深夜の天下を獲ったと言いたかったと答えた。
若林は出川と同じ専門学校の同級生だったという。学生時代について内村に関して出川は全く目立っていなかったが舞台をしてもいい役をもらえなかったという。しかし南原と組むことで脚光を浴び始めていたという。内村の面白い部分はその時に気づいていたか?については、面白かったので自ら声をかけたと答えたが南原の方が当時目立っていたと答えた。しかし内村がまさか紅白歌合戦の司会をするなど夢にも思っていなかったと言う。ウッチャンナンチャンがブレイクするまでについて出川はお笑いスター誕生!!というオーディション番組で彼らが出演した頃に売れだしたというが、それに注目したマセキ芸能社がウッチャンナンチャンと自分たちのコンビにも声をかけてくれたという。しかしその後コンビを解散した出川。ウッチャンナンチャンはその頃マセキに所属するとさらにお笑いスター誕生!!で勝ち抜き人気ものに。その後オールナイトフジに呼ばれるようになったがふたりとも前にでるような性格ではなかったためにその時は番組にハマらなかったために苦戦していたという。そのためにそうした派手なリアクションが求められる番組は全て降ろされていたという。そこで劇団を発足することになり劇団SHA・LA・LAを立ち上げ、出川が座長になったという。その後ウッチャン・ナンチャン with SHA.LA.LA.が始まるなどしたという。一方出川もビートたけしのお笑いウルトラクイズ!!に出演し、ドッキリで大ハネしてブレイク。それまでずっとウッチャンナンチャンの知名度でおんぶにだっこ状態だったがこの時にようやく出川哲朗としてスタートに立てた瞬間だったと振り返った。ダチョウ倶楽部の肥後にはその実力を認められ、上島にはそんなに目立って俺の出番がなくなると小さいことを言われたという。
出川は当時のたけし軍団との絡み方について、彼らがそもそも他事務所の人に対し優しかったと答え、ビートたけしから軍団に感謝を忘れるなと言ってきたと答えたがフリをしているやっている人たちに感謝しろという言葉に今も心に残っていてそうしているという。オードリもまた一度だけビートたけしと一緒に食事をしたが、すごい話を沢山聞かせてもらったと振り返った。出川は今もテレビ好きな気持は変わらないと答えたが、若林は過酷ロケが多かった当時のテレビ番組について聞きたいことがあるという。出川は爆破のときは気をつけることが多々あるが、そういう時は番組制作側に説明をしてあげるという。またリアクション芸人に優しさも何もいらないと答えた。また生き物と絡む時の注意点に出川は、海外のコーディネーターの言う事を聞いてはならないと答え、サイとキスをしたエピソードを披露した。予想外の出来事には本能で避けるしか無いとなどと答えた。しかしそうした場面でもフリーのディレクターは無茶をさせてくるのでサメよりも怖いと語った。
出川は過酷なロケの代表例として進め!電波少年を取り上げたが内戦中のクロアチアにロケに向かったという。そこで国連の事務総長特別代表が日本人だったので会いに行くロケをしそこで日本の明石焼きを振る舞うを決行したがアポ無し。しかしちゃんとそのロケは成功したと答えた。しかし本当に戦争中なのに撃たれてというカンペが出てきたことがあると答えた。しかしその後、嫌いな男ランキングで5年連続1位を獲得。あまりにも嫌われすぎて輩に狩る対象になっていて、家にまで押しかけてきたことがあると答えた。今嫌われているクロちゃんもきっと好感度が逆転することがあると答えた。また出川はこの番組で若林がいなかった回に言及。その不在の回で回していた春日がゲストからひどい扱いを受けていたと答えたが、そのゲストの言葉はイジリにみえて半分以上本気だったと答えた。その時の一人のゲストだったサーヤとは話してみたいと、自身の冠番組にゲストでオファーをしたが、その番組の内容をみてオファーしたのを後悔したという。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年7月30日放送 0:58 - 1:28 TBS
シンデレラ クロゼット(エンディング)
この番組をTVer、Netflixで配信。詳細は番組公式ホームページへ。

2025年7月28日放送 8:00 - 9:55 TBS
ラヴィット!(ラヴィット!)
今日のテーマは「熱を帯びているもの」。なすなかにし那須が熱を帯びているものは値段当てクイズ。3チームに分かれて出題されたものの値段を当てる。負けるとビリビリイス。問題は「スシローのサーモンの1皿の値段」など。

2025年7月27日放送 22:00 - 22:54 TBS
日曜日の初耳学インタビュアー林修
佐藤健とプライベートで交流がある中島健人が、千鳥・ノブの口調が佐藤健に移っていると語った。佐藤健が、日本発のアジアスターを生むことが夢だと語った。佐藤健は「グラスハート」を映像化するために、企画・主演・プロデュースを行った。佐藤健はドラマ「グラスハート」の音楽を、野田洋次郎に依頼した。

2025年7月27日放送 7:00 - 7:30 フジテレビ
ボクらの時代(ボクらの時代)
高比良くるまは今年のM-1はお笑いの中でなにかできたらいいと考えている。エースは一番人気者になりたいという目標がある。伊沢拓司は28歳のときに伸びしろが見えなくなってきて30代を上手にやるために目標を立ててあえて優等生崩していかなきゃというのを意識している。高比良くるまはNetflix「オフラインラブ」に小泉今日子とMCとして出演。

2025年7月26日放送 11:59 - 14:00 TBS
王様のブランチ最新のエンタメコンプリート!
Netflix作品「グラスハート」の紹介主人公の西条朱音はデビュー直前に所属バンドをクビになってしまったドラマーで、ある日孤高の天才ミュージシャン 藤谷直季と出会う。藤谷は凄腕ギタリストの高岡や音楽界の異端児とされた坂本と共にバンドを組み、ドラムに朱音を抜擢した。バンドは瞬く間に世の中を席巻したが多くの壁が立ちはだかり、そうした中朱音も藤谷に対する本当の気持[…続きを読む]

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