東海東京証券アメリカ・中川幾代が解説。7日の株式相場は下落、NY連銀が発表したインフレ期待が前月から上昇し利下げに対する不透明感が高まったことから売りが加速。9日にペプシコが7-9月期決算を発表する。“物言う株主”エリオットの影響に注目。ペプシコの株価は2023年のピークから下落基調が続き、7-9月期は3四半期連続の現役が見込まれている。7日の決算を発表したマコーミックも年換算で9000ドルとしていた関税コストを1億4000万ドルに引き下げている。食品メーカーには原料だけでなくパッケージに使われるアルミへの50%の関税も重荷となっている。
