マイティ・Mがパワーパフボーイズの3人にインタビュー。インタビューはWEBニュースでも!「オリコン ライターズ」で検索。3人は5月20日放送の「THE DANCE DAY」に出場。今年で4回目となる優勝賞金1000万円のダンスNo.1決定戦。オールジャンル・世界トップレベルのダンサーが激突する。ハーフタイムショーにはKing & Prince・高橋海人ら豪華アーティストが登場。垣根を越えた一夜限りのダンスステージで出場者たちを盛り上げる。パワーパフボーイズは第1回から参加。第1回のコンセプトは「ただ、楽しませた人の勝ち」。ウチらじゃな~い!?と思って応募した。決勝大会は味わったことがない緊張感だが、高揚もするという。AOは出番ギリギリまで「どうしよう、どうしよう」と緊張していたと明かした。3人が1個になるくらい強めのハグをして本番にのぞんだ。第1回大会では倖田來未に「大好物で~す」と評価してもらい、得点関係なく嬉しかった。第2回はマイケル・ジャクソン「THIS IS IT」など有名アーティストの振り付けを担当したトラヴィス・ペインが審査員だった。マイケルが大好きなnaotoは「見せてごらん」と言われているようですごく興奮してギラギラした気持ちになったという。KENZO(DA PUMP)がウェルカムな雰囲気を出してくれてすごく嬉しかった。クラッカーは誕生日だったイベント主催者を祝うためにやったのがきっかけ。番組が大量に準備してくれて、舞台裏にいっぱいあると明かした。naotoがずっとワクワクが続くのがグループで踊る醍醐味などと語っていると、AOがKANの方を見て「泣いてない?」と言った。KANは「泣いてません」と否定した。AOは踊っている時に目が合うとすっごいアガる。2人と踊っているのが一番楽しいと語った。