続いての企画は「秋山竜次のなにかしらオーディション」。制作したのは入社10年目の田村幸大ディレクター。ロバート秋山が素人8名を相手にオーディションを開催。合格したら10万円。秋山と癖の強い一般人がオーディションという緊張感のある空間でどんなやりとりをするのかが見どころ。秋山が開催するのは「マイケルジャクソンのスリラーの最後に流れる笑い声 オーディション」。
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