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「Tik Tok」 のテレビ露出情報

毎月第4木曜日は、安住がJNN27局の協力を得て全国に出張する特別企画。今月は、27局一周を記念して安住とJNNアナウンサーの奮闘ぶりをまとめた特別編。第1回目は、CBCの若狭敬一。当時46歳。ベテランながら体を張って様々な中継にチャレンジ。訪れたのは、グリルプランセス。ここでは、力自慢のマスターに腕相撲に勝てば、ランチが無料になる。若狭敬一が挑戦し、勝負はマスターの勝利。会津若松発祥の名物カツ丼店では、リポート中にTUFの井上和樹と安住が入れ替わる茶番も。広島県を担当するのは、RCCの田村友里。広島市で、店主が踊りながら髪をカットする美容室で安住が体験。田村が店主と一緒に踊る場面もあった。itvの豊福海央は入社1年目から体当たり中継にチャレンジ。日本唯一のプロ応援団で、「あさチャン!」最終回で時間オーバーとなってしまった我武者羅應援團が汚名返上をかけ、2年目を迎える豊福にエールを送った。時間ピッタリに収めることができ、中継終了後には安住とハイタッチしていた。
宮城県名取市の名産せりを紹介した中継では、TBCの後藤舜が、スタッフとの打ち合わせ中に安住が描いたイラストから生まれた謎のキャラ「芹ゆう子」と共演。4月6日・日曜日からTBSラジオで芹ゆう子のラジオがスタートする。2年目の5月には新潟で米作りにチャレンジし、9月に収穫し、もみがらを燃料にお米が炊けるぬかがまで新米を炊いた。時間が余り、安住は田んぼで相撲をとった。2024年1月は、真冬の北海道でシマエナガ探しをするも見つけられず、ここでも安住は相撲をとっていた。山形市では、花笠踊りを見学し、安住らも挑戦。安住に花笠踊りを教えてくれたのは、生まれも育ちも山形県のTUY・結城晃一郎だった。沖縄では、安住が一番会いたい人・牛おばぁと対面。牛おばぁは、Tik Tokのイベントで視聴者投票1位を獲得したこともある沖縄で大注目のインフルエンサー。派手なビジュアルに反した美しい歌声も魅力で、中継でも中島みゆきの「世迷い言」を披露。27局目の中継は、大阪。鶴橋にある喫茶店ロックヴィラを訪れた。安住がお目当ての名物・特製キムチサンドを試食していると、オーナーの岩村瑛子さんが飲み物や料理を次々と出した。安住は、MBS・福島暢啓が待つよあけ食堂へ。店では常連のリクエストに応えて様々なメニューを考案。人気メニューになると、常連の名を冠しメニュー表に載るという。安住は、そうめんと野菜のポン酢炒め「ほっしゃん炒め」を試食。来月からのこのコーナーは現在話し合い中だという。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年6月10日放送 11:20 - 11:30 日本テレビ
ストレイトニュース投票前に考える それって本当?
SNSの情報や意見は選挙結果にどのような影響を与えているのか。立命館大学の谷原つかさ准教授は2024年の選挙ではかなりの人々の投票行動に影響を与えたという。去年の衆院選のように人々の潜在的なニーズに響くようなメッセージを政党・政治家が発することができれば大きな反響を得る投票行動にも結びつくという。ネット投票・世論の特徴については、Xでは非常に多いフォロワー数[…続きを読む]

2025年6月9日放送 20:40 - 21:54 テレビ朝日
10万円でできるかな外国人299人に大調査!万博で感動!日本のスゴいところベスト7
万博を楽しむ外国人がSNSにアップしている2大おもしろイベントを紹介。公式キャラクターのミャクミャクのグッズ売り場には100人超えの行列が。ミャクミャクと会える「ミャクミャクHOUSE」にも大行列。噴水場でよる7時すぎに始まるのは水上ショー。映像・証明・音楽を組み合わせたエンターテインメントショーだ。1000機のドローンショーも行われている。よしもとパビリオ[…続きを読む]

2025年6月9日放送 19:00 - 22:00 TBS
この歌詞が刺さった「グッとフレーズ」100年後に残したい名歌詞ランキング
マイオンリーワングッとフレーズについて。Hump Backの拝啓、少年よを紹介。
竹内まりやの家に帰ろう(マイ・スイート・ホーム)を紹介。停滞した愛情を温め直したい曲という。
カラーボトルの10年20年を紹介。カラーボトルは宮城県仙台市で結成。2024年結成20周年を迎えたロックバンド。どれだけ月日が経っても仲間と同じ夢を見たいというグッとフレーズ。めち[…続きを読む]

2025年5月22日放送 15:45 - 19:00 フジテレビ
イット!しらべてみたら
「ドン・キホーテ」初体験のカナダから夫婦は予算の上限なし。お買い物の様子を観察。スキンケア、ヘアケアグッズなど73点、7万7532円と爆買い。

2025年5月22日放送 4:15 - 5:00 NHK総合
国際報道(ニュース)
子どものSNS利用の規制について、各国で取り組みが進んでいる。オーストラリアで去年、16歳未満の子どものSNS利用を禁止する法案が成立し話題を集めた。EU=ヨーロッパ連合も新たな規制を検討しているとアメリカの政治サイト・ポリティコが報じた。注目ポイントはデバイスに年齢確認機能を搭載、中毒性の高い機能の見直し。TikTokやInstagramは13歳未満の利用[…続きを読む]

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