この週末、11万人が熱狂した音楽フェス「VIVA LA ROCK」で、Creepy Nutsや星野源たちがゴールデンウイークを盛り上げた。ゴールデンウイークの4日間、さいたまスーパーアリーナで開催された音楽フェスでは、全97組のアーティストたちがパフォーマンス。さらに、星野源が8年ぶりに出演し、2016年にダンスが社会現象にもなった「恋」を披露した。
MAYSON’s PARTYの紹介。トランペットなど管楽器を加えた7人組スカパンクバンドである。去年は全国25か所を回るツアーが大成功し、今年はVIVA LA ROCK 2024に出演するなど話題となった。今回オリジナルMVを作るのは新曲「SUNSHINE」でAメロからBメロ、サビを公開し、Bメロでは母校を撮影場所に選んだ。次回はサビを撮影するという。
音楽雑誌「MUSICA」の創刊編集長、鹿野淳氏はパクユナの歌声について、国内にとどまらず、日本語が分からない人ですら感動させると確信していた。トレーナーのりょんりょん氏のもとでレッスンを重ね、1月にパクユナはワンマンライブに挑戦。5月に「VIVA LA ROCK 2024」の出演を控えていたなか、パクユナは青木慶則と共同制作した楽曲をお披露目すること、カメラ[…続きを読む]
ゴールデンウイーク後半「VIVA LA ROCK 2024」が開催され、最終日となったきのう、スリーピースロックバンド・WANIMAが登場。10−FEETが去年の映画興行収入No.1「THE FIRST SLAM DUNK」エンディング主題歌「第ゼロ感」を熱唱。イベントは4日間で11万2000人を動員し幕を閉じた。