WTI先物価格が一時1バレル75ドル台と約8カ月ぶりの高水準となった。東京市場でも中東産の先物価格の上げ幅は一時6000円を超え、ロシアのウクライナ侵攻時と同程度の水準となった。ガソリン価格は今週は2~3円程度の上昇の見込みで、この先上昇基調を強める可能性もある。LNG・液化天然ガスは火力発電・都市ガスに利用されるが、世界供給の約2割がホルムズ海峡を通過し、原油価格に連動する契約が多く夏ごろ以降の電気ガス料金が上昇する可能性が指摘されている。
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