TVでた蔵トップ>> キーワード

「crepemille」 のテレビ露出情報

東京荒川区の三河島駅から歩くとオープンに向けて準備をしている女性が相沢美優さん26歳。彼女が準備しているのはクレープ店。彼女は元名門ホテル出身で、入社2年目でレストランのレセプショニストに抜擢された。それをなげうって店を開店すると決めたのは父の相沢秀一さんの影響。相沢秀一さんは2017年に海鮮居酒屋をオープン。父の姿に心を打たれ去年6月にホテルを退職、自分の店を持つことを決めた。数あるクレープを食べるごとにクレープにハマっていった。相沢さんが店の構造にこだわったのは販売スペースに入口を作ること。店内には飲食スペースもつくって憩いの場にする。オープン20日前には店の形になってきた。店の開業資金は1000万円、その費用は貯金300万円に加え、銀行優位S、荒川区の補助金制度などで賄っている。オープンまで2週間をきったこの日、備品を揃えると税務手続きや営業許可の手続きも行っていた。1人で開店準備をしているが、孤独な気持ちにならないかという質問について、愉快な気持ちであるため早く接客してクレープを食べてほしいと答えた。相沢さんは友達に試作を食べてもらって美味しいと言ってもらったが友人を前にまずいといえないため本当に美味しいのかわからないと話した。そこで飲食のプロとして父に相談。クリームの甘さなどを指導してもらった。オープン5日前。クレープ作りの最終調整を行った。父のアドバイスをもとに作り直したものは、北海道産の小麦粉と新潟県産の米粉を使った生地で20種類以上の種類がある。最後の難問は価格。材料を正確にはかったうえで、チョコバナナ生クリームは750円。キャラメルアーモンド生クリームは760円と手に取ってもらいやすい価格にした。
メニューも値段も決まり、あとはオープンを待つばかりだが、開店もプレッシャーと闘っていた。そして12月27日、オープンを迎えた。相沢さんは本日の目標を40食としていた。いよいよcrepemilleがオープンした。オープンから30分、なんと外には30人以上の行列が。オープンした当日、店の外には相沢さんの父の姿があった。順調な滑り出しだったが、生地が底をついた。このとき翌日に使う生地も使いはじめていた。1時間以上並んでくれた人にクレープが届けられなかった。相沢さんは悔しさで涙を流した。父はこの失敗を繰り返さないことが難しいことで、自分で経験してもらわないとわからない、地域に愛されるお店づくりをしてほしいと話した。あれから3カ月後、相沢さんのクレープは多くの常連さんが訪れていた。多い日には200人以上のお客が訪れることも。相沢さんは、自分の作ったものに対して店に来てくれることが本当に奇跡だと話し、感謝しながら接客していると話した。
住所: 東京都荒川区荒川3-51-1

© 2009-2026 WireAction, Inc. All Rights Reserved.