- 出演者
- 森圭介 水卜麻美 山下健二郎(三代目J Soul Brothers) 山本紘之 小林正寿 山崎誠 マーシュ彩 花乃まりあ 北脇太基 石川みなみ 池田航 伊藤楽 本田望結
高橋文哉と當真あみがかなえたい願い事を教えてくれた。2人が制服姿で共演したのはお菓子の新CM。「夢が叶いますように」篇の映像が流れた。先輩の合格を願うCMにちなみプライベートでの願いは高橋は「お寿司を1人で全部食べたい」。當真は「どこでもドアがほしい」だった。CMは今日から放映。
川栄李奈が連続ドラマ主演に決定。来年1月スタート「となりのナースエイド」。演じるのはナースエイド。病院で患者のサポートをする職業。役作りのためにあるあるをネットで調べたという。撮影現場では人見知りだが話しかけようと思うと話した。
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- 川栄李奈
興行通信社の映画 RANKINGが表示された。7位:ザ・クリエイター/創造者がランクイン
興行通信社の映画 RANKINGが表示された。5位:アナログ
2位は映画 すみっコぐらし ツギハギ工場のふしぎなコ。泣ける映画と話題。シリーズ第三段。玩具工場を舞台に賢明に仕事をする姿が話題。
1位は神木隆之介主演の映画 「ゴジラ-1.0」。戦後全てを失った日本にゴジラが現れる物語。興行収入は10億円突破。
神木隆之介主演の映画 「ゴジラ-1.0」。神木隆之介に独占インタビュー。VFX名手、山崎貴監督、神木隆之介が主演の映画。神木はゴジラに立ち向かう主人公の青年。戦後の舞台で未体験のことも多く、ゴジラだといい、ゴジラの主人公を演じることはプレッシャーだったという。来月は北米での公開も決定。1500館以上で放映される。撮影は大変でピリピリしていたが監督が少年のような演技指導をしてくれたといい監督の少年心に乗っかりながら現場が進んだという。神木隆之介は2歳から子役として活躍しこれまで170本以上に出演している。今年30歳の神木はすぐ疲れるようになったという。今挑戦していることは学園祭ツアーだ。今年は11校の大学を訪れるという。お客さんとコミュニケーションをとれなしので学園祭でまわってコミュニケーションを取り楽しみたいという。
木村昴おすすめの正栄(福岡)バングラデシュ産ライチはちみつ(538円)を紹介。ヨーグルトにかけていただく。ほのかにライチの香りがする。さわやかでおいしいと水卜はコメントした。
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汐留から渋谷のライブ映像を背景に全国の天気予報を伝えた。
汐留・日本テレビから中継で天気予報を伝えた。
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- 日本テレビ マイスタジオ汐留(東京)
阪神タイガースが日本シリーズを制して、きのうから優勝セールなどが始まった。阪神優勝による経済効果と全国的に楽しめるお得な優勝セールを解説する。
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阪神タイガースの38年ぶりの日本一から一夜明け、阪神百貨店ではセールが始まっている。開店前からおよそ2000人の行列ができたため予定を40分早めてオープン。3800円の福袋や380万円の虎の置物など「38年ぶり」にちなんだ商品も並んでいる。阪神タイガースが日本一になったことによる経済効果について、関西大学の宮本名誉教授は「阪神タイガースがクライマックスシリーズ制するまでがおよそ969億円、関西でおよそ872億円で、オリックス・バファローズがクライマックスシリーズを制するまでが全国でおよそ359億円、関西でおよそ323億円。日本シリーズ自体で全国でおよそ121億円、関西で109億円のため、全部を合わせると全国でおよそ1449億円、関西で1304億円の経済効果だ。」としている。また阪神タイガースが優勝したことで見込まれる経済効果はさらに10億円ぐらいの上乗せがある想定だと解説した。
東京などでもお得に買物ができる優勝セールについてみていく。関西を本拠地に関東でも16店舗を展開しているジョーシンデンキでは今月19日までセールを開催している。38万円の福袋には例えば、65インチのテレビとブルーレイレコーダー、スピーカーが入っている。阪急交通社では東京などを発着する札幌旅行や金沢2泊3日など、お得な旅行プランの販売も始まっている。第一ホテル東京ではレストラン7店舗で何杯飲んでもドリンクが半額であったり、auじぶん銀行では今月26日までの期間中に新規で定期預金を契約した人を対象に通常0.03%の金利が最初の1か月間は3.80%の特別金利になるキャンペーンをしている。全国で楽しめるセールもある。宮本名誉教授によると「これから優勝パレードなども予定されているので年内いっぱいは阪神日本一の経済効果が得られるのではないか」などとコメントした。
旅しながら健康回復を図れるという 「ヘルスツーリズム」が注目されている。小田原市で、あるツアーに参加するということで集まった観光客。向かった先のは石垣山一夜城跡で一夜城をめぐるツアー。途中、お手玉やストレッチをするなど、健康と観光を同時に行う「ヘルスツーリズム」という取り組みだ。広場に到着するとチャンバラで使用する剣を渡され、「スポーツチャンバラ」を体験する。参加者に話を聞くと「今年一番カラダを使った」「歴史の話も聞けて、普段やらないような運動をさせてもらった」と好評。主催する小田原市観光協会では、小田原城をまわるツアーも企画しているという。さらにクルーズ客船「飛鳥2」では、船旅をしながら健康になれるというプログラム「ウォーク・ア・マイル」という企画も行われている。うだ薬湯の宿「やたきや」では観光をしながら薬草摘みができるプログラムも。奈良・宇陀市で栽培される「やまととうき」という薬草で生薬になり、摘んだ薬草を食べることで健康になろうという取り組みだ。大人1名1泊5万2950円から。
9月の外国人観光客は218万人を突破。日本ならではの観光地や食も人気だが、いま日本の中古品にも人気が出ているという。食器やタオルなど日本産のものは質の高さからメイド・イン・ジャパンとして人気だったが、今日本で使われた中古品がユーズド・イン・ジャパンとして世界から注目されている。その人気の秘密を徹底取材。
まず「ソフマップAKIBA 駅前館」で調査。店内には多くの外国人観光客がみられその目的は中古のスマホだという。いまユーズド・イン・ジャパンの中でもとくにスマホの人気が高いという。その理由を調査したところ3つの大きな理由があった。1つ目は海外と比べて中古の品質がいいこと。日本で買った中古スマホはSIMカードを取り替えるだけで海外でも使用可能なため手間もなく人気。2つ目は正規品が多いこと。3つ目は、スマホごとに美品から動作への支障があるなど、ランク設定があること。これにより予算にあわせ好きなランクのスマホを選べると人気だという。ランク付けはどう行われているのか取材。まずは買い取りしたスマホに故障がないか20項目の確認を行い、本体の傷をチェックしランク付け。さらに古着を求める外国人観光客も多く「デザートスノー 下北沢4号店」では多くの外国人観光客が来店。ここでもスマホを同じく品質の高さから人気だという。しかし、販売している中古品の多くが海外で生産されたものばかり、なぜ自国ではなく日本で購入するのか?取材すると山積みで販売されることもあるとのことで、日本であれば状態の良いもので洗濯やアイロンがけもされキレイなリユース品として仕上げられているという。日本のバイヤーの目利きと細やかな仕上げ作業がユーズド・イン・ジャパンの人気を支えていた。さらに、80年代・90年代のレコードやゲームなども人気で高額取引されているという。中でも人気なのがフィルムカメラ。カメラは日本が世界に誇る製品のひとつで、日本メーカーのものは海外でも品質がよいことで知られているため人気だという。
東京・多摩市のサンリオピューロランドから中継を伝えた。今月から、ハローキティ50周年イベントが行なわれ、プロジェクションマッピングでキティの歴史を学べたり、キティとの撮影会などができるという。ハローキティ50周年イベントは、来年の12月31日まで開催。
最新!高たんぱくフード。ファミリーマートの「たんぱく質18.8g グリルチキン ヤンニョムチキン味」「たんぱく質19.9g グリルチキン ブラックペッパー」「たんぱく質が摂れる!鶏むね肉のサラダ」「たんぱく質が摂れる!軟骨入り鶏つくねのサラダ」「たんぱく質が摂れる!12品目のコブサラダ」「たんぱく質が摂れる豚キムチ鍋」が紹介された。個人差はあるが筋肉を効率よくつくるにはたんぱく質20gずつを1日3~4回に分けて食べるのが◎。