#7119 救急相談センター

2026年8月11日放送 10:45 - 10:50 テレビ東京
都議会/Tokyoほっと情報 東京都議会 警察・消防委員会

急な病気やケガで病院へ行くべきか、救急車を呼ぶべきか判断に迷う。そんな時の手段として、24時間電話で救急相談ができる東京消防庁の「#7119救急相談センター」がある。医師や看護師などの相談医療チームが24時間365日対応している東京消防庁の救急相談センター、去年1年間で50万件以上の電話受付があったという。救急相談35万件のうち、緊急性が高く救急要請となった事案はおよそ6万7000件で18.8%、残る80%以上には自分で医療機関を受診するようアドバイス。救急車は出場しなかった。相談の電話が多くなると繋がらないことも増えてくる。そんな時、活用してほしいのが症状の緊急度や近くの受診できる病院を自分で調べられる、AIを活用した東京版救急受診ガイドだ。自分のスマートフォンやパソコンで病院を受診すべきかどうか、救急車を呼ぶべきか、症状の緊急度はどの程度かを判定してくれるシステムとなっている。今年の3月にリニューアルし、緊急度の判定から医療機関の検索までが一連の流れで完結するなどより利便性が高くなった。症状の入力画面では文字だけでなく音声でも入力可能。判定の結果、緊急を要する赤が表示された場合、119番へ電話するボタンをタッチすればそのまま119番へ繋がる事ができる。その他、症状によりオレンジ、黄、緑の判定が出た場合もいつ頃病院を受診するべきかわかりやすく表示される。また、お近くの医療機関を探すというボタンを押すと受付時間内の医療機関を現在地から近い順に表示、その医療機関までのルートも案内してくれる。東京版救急受診ガイドには、東京都医師会で作成した傷病に対する緊急度の基準をAIに学習させている。AIにより、入力された症状からこの基準に合致するものを選択し判定している。迷ったら東京版救急受診ガイドへ。そして、いざという時に慌てないように事前に使用してみるということも大切だ。警察・消防委員会では逼迫する救急需要に対応するため、これからも活発な活発な審議を行っていく。


キーワード
東京都医師会東京消防庁救急相談センター東京消防庁東京都警察・消防委員会東京版救急受診ガイド

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