“普通の生活”へ教育を ガザ取材 映画監督の思い

2024年10月31日放送 11:14 - 11:18 テレビ朝日
大下容子ワイド!スクランブル ピックアップNEWS

映画「ガザからの報告」。土井敏邦監督は「国際社会には停戦後を見据えた行動が今、求められる」と指摘し「彼らが求める幸せとは将来に希望が持てる普通の生活」とし、そのうえで危惧しているのが教育だという。「ガザの人たちは教育を受けることを生きる糧にしてきた。文字の読み書きができない子どもたちが多くなり、将来に希望が持てなくなる。停戦が最も重要だが、その直後に普通の生活が早く取り戻せるよう何を準備すべきなのか国際社会は問われている」と指摘。


キーワード
ハマースガザ地区(パレスチナ)土井敏邦国際連合パレスチナ難民救済事業機関ジャバリア(パレスチナ)ガザからの報告

TVでた蔵 関連記事…

立憲民主・社民・無所属 石垣のりこ (国会中継 2024/12/13 9:00

”国連機関の任務支持”決議案 採択 (ニュース 2024/12/12 12:00

国民民主党・新緑風会 舟山康江 (国会中継 2024/12/4 13:00

ヨルダン王子「UNRWAの活動不可欠」 (大下容子ワイド!スクランブル 2024/11/14 10:25

ヨルダン王子「UNRWAの活動不可欠」 (グッド!モーニング 2024/11/14 4:55

© 2009-2024 WireAction, Inc. All Rights Reserved.