”庶民の魚”サバがピンチ…

2025年2月10日放送 15:17 - 15:21 日本テレビ
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水産庁は、今年7月から、サバの漁獲枠を去年より7~8割減らす案を検討している。漁獲量減少の原因として、地球温暖化による海洋環境の変化が考えられるという。また、漁獲量減少により、サバが1匹1000円で販売されることもあり得るという。代用としては、価格が安定したマイワシやサバと比べると安いウスメバルなどがオススメ。高岡さんは「安くなってほしいですが、何十年後かには寿司屋でマグロよりサバの方が高くなるかも」などと話した。


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