Newsモーニングサテライト EXPOマニア
先月発表された日銀短観の中の雇用環境を示すデータ。長らく叫ばれている人手不足。特に小売り、販売の現場では深刻さが増している。どんな解決策があるのか。東京ビッグサイト内の広い会場にはAIなどを使って業務効率化をサポートする商品やサービスを展開する920社が出展している。アバター接客サービスを使えば遠隔地から障害者や育児中の人も働くことができ、人手不足の解消にも繋がる。このアバターシステムを接客営業に組み込んだデバイスでは試着したい服を選んで写真を撮ると実際に着ているかのような写真が生成される。試着のイメージ画像もAIの進化で違和感が少ない。合成された画像はQRコードを通じてスマートフォンで保存したり、インターネット販売サイトに誘導することも可能。接客業で働くヒトは「人手不足が結構深刻なので、それに代わる何かを探しに来た」と話した。今後、さらに身近になりそうなのがロボット。ヒューマノイドが実際に客を案内する展示が行われていた。即興の会話でも受け答えはスムーズ。AIの進化を実感する。会場内にはDXやAIをアピールする企業が溢れ、自社のソフトウェアをアピールする様子からこの業界が直面する熾烈な競争が感じられる。
