DayDay. (DayDay.)
クレープが再ブームに。生地にこだわる専門店が続々オープン。グルメインフルエンサー・ウルフさんプロデュースの目黒区「クレープとエスプレッソと自由形」のクレープは、生地がパリパリで香ばしさがクセになるという。黄金色の焼き目で「黄金クレープ」と呼び名がついている。「I’m donut?」を手掛けたシェフがプロデュースした東京駅にあるクレープ店「SOBAP」は、スイーツ系から惣菜系まで最大16種類。値段は1個300~400円台。生地には国産そば粉が配合。世田谷区「GHCOOKIES.」のクレープは、焦がしバター入り生地を焼き、バターを塊のまま塗り、きび砂糖をふりかけたのみの生地だけクレープ。