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経済アナリスト・(一社)日本金融経済研究所代表理事・馬渕磨理子さんに話を聞く。馬渕さんは「2週間の期限付き。戦争を終わらせるための設計図を描けるかが日本経済、世界経済を左右する」「政府高官によると高市政権は細部に踏み込んだ対策を打っている。日本の石油供給量は調達先を多様化させ、アメリカからの原油調達を4倍に拡大、備蓄放出し、年を超えても原油供給の確保の見通しが立っている。マクロで足りていてもミクロで目詰まりが起きる。経産省を軸にナフサ由来のサプライチェーン、プラスチックや繊維の原材料のどこで止まっているか精査している」「石油元売りの系列販売店ではなく、重要施設には直接販売せよとパラダイムシフトといえる指示を出している」「日本は石油の9割を中東に依存している構造の脆弱性を突きつけられた。政府が進める原油代替調達先の確保の定着と、政府の外交力、国内のサプライチェーンの整備能力が試される」と解説した。
