有働由美子のおしゃべり小料理ゆみこ 有働由美子のおしゃべり小料理ゆみこ
「チェッカーズの頃ってどれくらい遊んでたん？」という質問。藤井フミヤは「前半は遊ぶ時間がなかった。25くらいになってようやく酒を飲むようになった。ナンパのような事も普通にしてた」などと話した。2品目の料理は「山芋のもっちり黄金焼き」。がめ煮にすりおろした山芋、もち、チーズを乗せトースターで焼く。有働由美子は高校生の時、生まれて初めて行ったライブがチェッカーズだった。フミヤと自分を主人公にした小説を書いていた。その小説をフミヤに見せた。藤井フミヤは27歳の時に幼馴染と結婚。その2年後、チェッカーズは解散しソロ活動を行った。「TRUE LOVE」は売り上げ200万枚を売り上げた。TRUE LOVEについて藤井フミヤは「解散して1発目。チェッカーズ難民の心を救わないと思ってファンのために歌った曲」などと話した。
3品目は「少し愛してほそ～く愛して麺」。鶏なんこつ、鶏ミンチ、白ネギ、塩、片栗粉を混ぜる。昆布出汁で茹でて出汁が完成。白菜、青ネギ、油揚げ、しめじを煮る。麦味噌で味付けで「少し愛してほそ～く愛して麺」が完成。「死ぬまでにやる3つのこと教えて」という質問。1つ目は「家の片付け」。藤井フミヤはイスが大好き。一番高かったのは100万円くらいだった。