NNN ストレイトニュース (ニュース)
イランが戦闘終結に向けたアメリカとの協議をめぐり、新たな案を提示。イラン国営通信によるとイランは先月30日、アメリカとの最新の交渉案を仲介国のパキスタンに提示した。アラグチ外相は1日、「アメリカが過剰な要求や威嚇的な発言、挑発的な行動を改めるならばイランは外交努力を行う用意がある」と述べた。トランプ大統領は1日、イランの新たな提案に同意はできないとしたうえで軍事攻撃の再開について「やりたくないが選択肢の一つだ」と述べ圧力をかけた。イランとの電話協議を継続していることを明らかにし、「彼らは進展を見せているが合意に至るかは不透明だ」と述べた。米国の戦争権限法は議会の承認がない場合60日以内に軍を撤収するよう定めていて、イランへの軍事作戦は1日に期限を迎える。トランプ氏はこの法律について「憲法に違反している」と主張したうえで「過去の政権も規定を順守しておらず、議会の承認を得る必要はない」と強調した。
