ひるおび！ グルメの現場
東京ドームシティ隣で今日オープンした「FOOD STADIUM TOKYO」から中継。480席があり、国内外のグルメ11店舗が集まっている。ベトナム屋台の「バインセオサイゴン」では「バインセオ」1480円がいただけ、ターメリックで色付けした米粉でできた生地を焼き豚、モヤシ、海老などを包んでおり、サンチュで巻き甘酸っぱいタレをつけて食べる。フードコート内は大中のモニターが33台あり、テーブル席やカウンター、桟敷席があり、6m×3.4mのLEDビジョンでは巨人戦などが放映される。メキシコのプラヤ・デル・カルメンに本店がある日本初上陸のメキシカン料理の「ドンチャバ」では「Don Chavaタコス」がいただけ、トルティーヤを一から作っており3日間秘伝のタレに漬け込んだ豚肉と玉ねぎをケバブマシンから切り取りパイナップルを乗せており、アボカドのソースと玉ねぎとパクチーが入っており、ライムをかけて1～5辛まであるソースをかけていただく。「水道橋 すしわさび」では「わさびのバラちらし」がいただけ、ランチで1380円。