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原子力規制庁は浜岡原発3号機と4号機の再稼働に向けた安全審査で中部電力が「想定される地震の揺れ」を意図的に小さく見せて国に報告していた問題について検査を行ってきた。この結果、規制庁が法益通報を受け調査に乗り出した去年5月以降も中部電力がデータの不正操作を続けていたことが新たに分かったという。きのう行われた原子力規制委員会では「つじつま合わせのようなことをしていたということで言葉がない」という声があがったほか、上層部の関与があったと思えるとの指摘が複数上がり、規制庁は今後、経営層の関与についても調べる方針。
