大下容子ワイド!スクランブル フラッシュNEWS
サッカー北中米ワールドカップに向け、森保一監督がきのう、日本記者クラブで会見を行った。アジア最終予選では、30得点をあげながら、失点はわずか3という好成績を残した。代表監督は疲れないか聞かれ、森保監督は、プレッシャーはあるが、ストレスはまったくない、称賛も批判も、見てくれている和が大きくなることが一番うれしいなどと話した。先週、インドネシア戦でゲームキャプテンを務めた久保建英について、森保監督は、キャプテン翼になって、世界をとれるような選手に成長してほしいなどと話した。多くの国民にも関心を持ってピッチに声援をおくってほしいとも語っていた。