Mr.サンデー (ニュース)
気象予報士の鈴木悠が解説。現在、台風3号と4号が発生。台風3号は日本から離れたところを進むが、台風からのうねりが太平洋側の沿岸部に届くので海のレジャーは気をつける必要がある。台風4号は沖縄に大雨、強風、高波をもたらす恐れ。暴風域を伴いながら北上していて、あすにかけて石垣島など先島諸島に接近する見通し。直撃する可能性は低いが台風周辺の湿った空気が流れ込むので、先島諸島では警報級の大雨となる恐れがある。次第に大陸方面に向かうが、沖縄には台風に向かう湿った空気の流れ込みが続き、大雨が長引く恐れ。地震が頻発しているトカラ列島に近づく恐れもある。ジャーナリストの岸田雪子は、大雨になると地盤が崩れるリスクが高くなると指摘。今年は梅雨なのに高気圧に覆われて海も日差しによって温められている。日本の南の海上は現在、海面水温が30℃前後と平年より1~2℃高い。台風が勢力を強めやすく、頻発する可能性がある。台風の卵が2個も発生していて、周半ばから次の週末にかけて沖縄に近づく予想も出ていて、西日本の太平洋側にも影響が出る可能性。秋にかけて猛烈な暑さが続きそう。過去には9月に東京で38.1℃まで上がったことがある。今年は統計史上初めて東京でも40℃になる可能性もある。「The HEADLINE」編集長の石田健は「昼間に仕事ができなくなる世界が近づいてきている」などとコメント。