上田と女DEEP&ドラマDEEP「完全不倫」 現代人の約7割が陥る!? スマホ依存&スマホ認知症
スマホの使いすぎで脳が疲労し記憶力や集中力が低下、言葉が出てこなくなるど認知症に似た状態になるスマホ認知症。「知っている人の名前が出てこない」「漢字が書けなくなってきた」など6項目のチェックリストを紹介(監修:金町駅前脳神経内科 内野勝行)。なえなのは5つ当てはまり、名前が出てこないのは最近ヒドいと話した。中川翔子は手紙が書けなくなってしまったという。
スマホを触る時間が長すぎると精神的にも悪影響があり、SNSをよく見る人はうつ病リスクが2.7倍というデータもあるという。中川翔子はSNSのおすすめで見たくないものが出てくるので、メンタルにきている時はそういうもので落ち込むと話した。SNSで似た価値観や趣味嗜好の人と交流して自分の考えが正しいと思う「エコーチェンバー現象」。SNSのアルゴリズム精度は年々上昇し利用者が好む情報や同じ価値観の意見が集まることもエコーチェンバー現象を助長している。
スマホの時間を短くすることについて。なえなのは1日スマホを触らない日をつくろうと思い、インスタで宣言して始めたが昼すぎには無意識に触っていたと話した。大島由香里は短い時間からスマホ断ちをしようと山手線に乗っている20分間やめようとしたが1駅でLINEを開いてしまったと話した。