クレイジージャーニー ヨシダナギのアフリカ少数民族の旅
移動中にブードゥー教の神様へのお参りをすることに。地域独特の祈りの儀式があり、地元の方に教えていただきお祈りをする。願いを言いながら杭を打ち付ける。そこにパームオイルをかける。神様へのお供物だという。最後に指を3回舐めて儀式は終了。車は目的地に到着。
ここからタカネを探すが、ヨシダナギは今までで1番見つからなかったかもしれないと話す。
タカネ民族捜索1日目。ジュグーという地域がタカネ民族が暮らす地区。タカネの男性が特別な儀式で身にまとう民族衣装の写真を元にタカネを探すが、撮影場所や撮影時期は不明。写真1枚での聞き込み調査となるが、言語が多数いて言葉が通じるか不明。タネカの言葉がわかるという通訳と待ち合わせをしていたが、通訳は現れず音信不通になった。帰国まで残り7日。
タカネ民族捜索2日目。通訳とは連絡がつかず、我々だけで捜索をすることに。6時間捜索をするが手がかりは見つからずにホテルに戻ることにした。
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- ベナン共和国ジュグー(ベナン共和国)