- 出演者
- 鈴木奈穂子 博多大吉(博多華丸・大吉) 博多華丸(博多華丸・大吉) 勝呂恭佑 駒村多恵 YOU 坂口涼太郎
オープニングの挨拶の後、朝ドラ受けをした。本日のゲストは、YOUさん、坂口涼太郎さん。
ごみの収集員を特集。東京・練馬区の収集員を取材した。収集員は気遣いの連続。圧縮時、飛び出すこともしばしば。そこで、人がいないときに圧縮している。丁寧な収集を行う鈴木政宏さんは、収集員歴25年のベテラン。シュレッダーのごみは、飛び散らないように穴を開けて扉を閉じるなどごみの種類によってもやり方を変える。1日10トン以上のごみを集める。可燃ごみの日、不燃ごみが出るなどしたときはごみの種類の応じて11種類のシールを使い分けている。注意が必要なごみは木の枝。時に悔しい思いをすることもあるそうで、鼻をつままれるなどされる。大人の方が多いという。一方、住民からの感謝のメッセージが支えになっている。
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- 練馬区(東京)
ごみが家から出たあとにどこに行き着くかなど知らないことをマシンガンズ・滝沢秀一さんと見ていく。滝沢さんは収集員14年の現役の収集員でもある。滝沢さんが現場でよく遭遇する事件を紹介。ビーズクッションにヒヤリする。圧縮時に破裂し、収集員の間では爆発と呼ぶ。ビーズクッション単独で袋に入れ、貼り紙をしてくれると助かるとのこと。粗大ごみ出し忘れ事件も多い。前日に効率よく回れるルートを作っているため、電話したとき、準備するのであと15分待ってほしいなど言われると困ってしまうという。有料粗大ごみ処理シールは必ず自分の自治体のものを使用すること。番組では視聴者からのお便りを募集中。
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北海道・札幌市の雪の中のごみ収集を取材。この日の最低気温はマイナス6°C。この日は山側の地域の収集。作業は有起との闘いの連続。中にはステーションが雪で埋まってしまい掘り出さなければいけない場面も。雪の壁によって収集車と集積所が離れてしまうケースも悩みの1つ。カーリングのように雪の上をすべらせる時間短縮方法なども使って遅れを取り戻す。時間を惜しまずに行うのが、ジョンバと呼ばれる雪かきスコップでごみを集める。
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- 札幌市(北海道)
札幌の雪の中の収集も体験した大東文化大学・藤井誠一郎教授がスタジオ解説。坂道が多い長崎・佐世保市はそりを使ってごみ収集をしている。作業員の高齢化に伴い、サービスがいつまで続けられるかが課題。
東京・練馬区の中間処理施設を取材。可燃ごみは1日に約300トンが持ち込まれる。一時的に貯留するごみバンカは2000トン近く貯められる。掴んだごみを落下させて均一にする撹拌の作業を行い、燃えやすさを良くする。円滑に処理するため、約1時間かけて点検を行う。毎日点検する。償却はダイオキシン類の発生を抑制するため、800°C以上で燃やす。可燃ごみは約20分の1の容積に。不燃ごみは人の手で取りに行く。搬入物検査も行う。
藤井さんも清掃工場に入ったことがあるそうで、焼却プラントのメンテナンスは50°C近いサウナに近い環境で不都合があれば溶接作業まで行う。現場で特に大きな問題になっているのがリチウムイオン電池を含む製品。ごみ収集車・処理施設などでの発煙・発火は令和5年度で2万1751件。
リチウムイオン電池による火災が起きた施設を取材。神奈川・藤沢市の施設では火災により4か月以上処理作業が停止した。火災が原因で電源が喪失し、今も復旧作業中。収集されたごみは仮置き場に置かれる。他の自治体や民間に運んで処理を行う。復旧と仮置き場の運営、搬出の費用が約14億円かかる。中でも粗大ごみ処理の復旧は未定。東京・町田市の不燃ごみ処理施設では、人の手でごみを仕分ける。衝撃で発煙リスクが高まり、発煙のたびにベルトコンベアを止めて点検する。4時間30個以上見つかった。
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- 藤沢市(神奈川)
ごみ処理施設。収集車におけるリチウムイオン電池の発煙・発火について、社会問題だと思うと話した。リチウムイオン電池の製品かわからない場合、充電式のものは要注意。
リチウムイオン電池の検知にAIを活用したシステムの投入が始まっている。機械を通すとX線が当てられて検知する。AIは電池の形を学習している。紹介した機械は1台あたり約7000万円で、サイズの大きさから既存スペースに入らない場合もある。検知率は94%で、いまだ100%に至っていない。製造メーカーの部長・田畑登さんは、「いかにきれいに切り抜いてAIに認識させるかが課題」と話す。
小型充電式電池リサイクルBOXは家電量販店な°どに設置されている。回収できないのは、膨張・変形・破損したもの、団体に加盟していないメーカーのもの。受け皿として自治体による収集が行われている。収集方法も自治体によって違う。
アメリカのトランプ大統領は19日に開かれるパレスチナ・ガザ地区の暫定的な統治を監督する平和評議会の初会合について、参加する国々が人道支援や復興事業に合わせて50億ドル以上を拠出することを発表すると明らかにした。
アメリカのオバマ元大統領は、トランプ大統領がオバマ元大統領夫妻をゴリラなどに見立てた映像が含まれた動画を投稿したことに関連し、こうした行為への恥の意識は喪失してしまったと批判した。ホワイトハウスはスタッフが誤って投稿したもので削除されたとして、投稿から約半日で取り下げたと明らかにした。
全国の気象情報を伝えた。
ごみ収集は現場で蓄積されたかなりのノウハウを使う仕事だと藤井さんは指摘する。作業員は地図も頭にすべて入っているという。また、サービスを継続するためにもお疲れ様やありがとうの声をかけると良いとのこと。
ごみ集積所にごみを出すのが大変な人が申請をすると、自宅に訪問収集してくれるサービスも登場している。取材した地域では約700人が利用している。さらに、希望があれば安否確認も行う。収集は週1回。可燃ごみ、不燃ごみがなど何でも収集。応答がない場合、緊急連絡先に連絡する。
自治体の業務として最先端で住民と接している強みを活かしながら住民サービスをさせているのがごみ収集の業務。プライバシーに関わることでもあるため、業務委託も難しい。すべての自治体ですべてのニーズが満たされる状態になっていないのが現状。
東京23区から排出されるごみはどこへ行くのか取材。湾岸エリア、お台場南東の埋立処分場。広さは東京ドーム110個分で、人工の島。不燃ごみがのエリアは、分別しきれなかったごみがみられ、カラスが多く押し寄せる。年間で26.8万トンを埋め立てていて、周囲は船の航路のため拡大できない。全国の最終処分場にも限りがある。
