- 出演者
- 鈴木奈穂子 博多大吉(博多華丸・大吉) 博多華丸(博多華丸・大吉) 池田沙耶香 坂本聡 コカドケンタロウ 永尾柚乃
オープニングの挨拶の後、朝ドラ受けをした。今日のゲストは、コカドケンタロウさん、永尾柚乃さん。
熊本地震の起きた熊本ではきょう最高気温が40℃になると予想される。水がないという声が多く寄せられている。
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- 令和8年熊本地震
熊本・御船町から中継。日中自宅にいて夜のみ避難する方もいる。この時間、給水車による給水が行われている。現在の気温は36.6℃で、朝6時台から既に30℃を超えていた。支援にあたるボランティア団体の浦野愛さんは、10年前の熊本地震の際にも御船町に支援に来て、今回も発災直後から足を運んでいる。現地の様子については、被害が見えづらい、声を上げて欲しいとのこと。スーパーや飲食店が少しずつ開いて、物流が潤滑になってきているが、水が濁っていて飲料水が確保できないと調理ができない問題が重なり、それで健康状態が少しずつ悪くなっている人も出ている。
片山財務相はけさ談話を発表し、アメリカ東部時間の先月31日、アメリカと協調して市場介入を実施したことを明らかにした。談話では今回の協調介入は去年9月に発表した日米財務相の共同声明に基づいて実施し、最近みられた円の過度な変動や無秩序な動きに対処したものだとしている。その上で、アメリカと緊密なコミュニケーションを維持し、今後さらなる協調介入を実施することも躊躇しないとしている。また、日本は将来的に保有するアメリカ国債を売却しなくてもアメリカ国債を担保にドル資金を十分に調達できるアメリカ連邦準備制度の活用を予定している。トランプ大統領は日本円支援の理由について記者に問われ、「日本とは良好な関係にあるからだ。日本は円安に直面しており支援を求めていた」などと答えた。
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- ドナルド・ジョン・トランプ片山さつき
85年前の太平洋戦争時のお子様ランチなどの食を紹介。戦況が悪化すると婦人雑誌に変化が表れ、かぼちゃの種や皮の活用法まで紹介していた。そこで、記憶に残る「食」から戦争を考える。
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- 太平洋戦争
料理研究家・小林まさるさんを取材。義理の娘のまさみさんとのコンビでも知られる。樺太でロシア人と3年ぐらい暮らしたことがあり、そのときに食べたパンと似ているということで、行きつけのパン屋さんでライ麦パンを購入して食べている。戦争当時、集団自決した人もいて、それを受けてまさるさんの父は輪になって手榴弾で一緒に死のうと提案された記憶を語った。結局父は手榴弾のピンを抜かなかったが、生き延び先ですさまじい飢えを経験。そんな中、父が作ってくれた豚の缶詰を使った肉うどんを、記憶を頼りに作った。まさるさんは、あの日を経験したからこそ食のおそろしさとありがたさを知っている。食べ物がないときは分け合うことの大切さを語った。
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- 肉うどん
VTRを受けて、永尾柚乃さんは「本当に食べ物は大事なんだなと思いました」と話した。
文芸評論家の斎藤美奈子さんに、婦人雑誌に書かれた食について聞いた。時間がたつにつれてレシピがどう変わっていったか追うことができる非常に稀有な資料。昭和初期はカレーライスやハンバーグなどの洋食も広まっていたが、戦争が始まり次第に茶殻と米を合わせた茶飯やうどんと寒天を合わせたうどんかんなど、斎藤さんは紙面を読み解くうちに戦時下の台所の特徴に気づいた。本来なら取り除く部位など材料がよくなかった。当時のレシピを元にうどんを再現した。このほか、苦肉の策で代用マヨネーズなどが生み出された。
スタジオには代用マヨネーズを用意。出演者らが試食した。大吉は、粉っぽいのは否めないけれどよくここまで近づけたなって思いましたなどと話した。台所に貼られていた便覧があり、これについて斎藤さんは何でも無駄にせず食べましょうというメッセージ性が込められていたと見ている。
視聴者から寄せられた、あの日の「食」の思い出。学童疎開当時、食卓で使われていた竹製の茶碗で食べたなどのエピソードを紹介した。
歌手の加藤登紀子さんは、ウクライナで故郷を追われた支援したいと作られたアルバム曲を歌う。加藤さんは世界で起きる紛争に特別な思いを寄せている。ウクライナの紛争で傷つく子供を見て、完全に自分の子供時代と重なったという。加藤さんの父は満鉄に入社し、加藤さんが1歳8か月で終戦し、母子だけハルビンに残って翌年父の行方がわからないまま日本へ引き揚げた。その後、奇跡的に父が帰国し、京都で家族5人での生活が始まった。京都での暮らしの中で、母が特別な日に作ってくれた料理ペリメニを再現した。かつて母と作った料理を、今は孫と作っている。
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- ペリメニ
小林まさるさんへの反響の声も大きく、祖父が南樺太の自然の話ばかりしていて戦争の話をしない人だったが今まさるさんから南樺太の話を聴いて心が震えているといったお便りを紹介した。
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片山財務相はけさ記者団に対し、歴史的な円安に歯止めをかけるためアメリカ東部時間の先月31日にアメリカとの協調介入を実施したと明らかにした上で、今後も協調介入の実施を躊躇しないという考えを示した。ベッセント財務長官も介入を認めた。トランプ大統領は日本円支援の理由について記者に問われ、「日本とは良好な関係にあるからだ。日本は円安に直面しており支援を求めていた」などと答えた。
米との協調介入のポイントをまとめた。片山財務相は最近の円の過度な変動や無秩序な動きに対処したもので、この後さらなる協調介入の実施も躊躇しないとした。ベッセント財務長官とはオンラインも含め10回程度話をしたという。日米双方の思惑は、経済に悪影響が及ぶリスクを抑えたいこと。円安ドル高は、日本の輸出産業には良いが、アメリカの輸出産業には振りに働くため、こうしたドル高を是正する狙いがあるとみられる。今後、日米財務相会談で調整が本格化し、水面下で準備が行われた後、タイミングを三原回協調介入に踏み切る。
全国の気象情報を伝えた。
視聴者から寄せられた、 あの日の「食」の思い出を紹介。70代女性は、亡くなった母が8月15日に毎年すいとんを作ってくれて、「こんなにおいしくできたらあかんねん。おだしもなく調味料もなかったからおいしくなんかできひんかった」と漏らしていたという。。
視聴者からのお便りを紹介。戦争未亡人だった祖母は、好き嫌いはなかったがさつまいもと麦飯は一生分食べたと言って口にしなかったとの声などを紹介した。戦後も続く食糧難を解説。食料の生産量はどん底で、引き揚げなどで人口が増加し昭和20年には大凶作となった。
漫画家・魚乃目三太さんは、一皿に刻まれたそれぞれの記憶を漫画で描く。戦争を知らない50代で、戦時中の食を描くきっかけは一枚の絵。祖父が若かったときに描いた、ジャングルの中を逃げる兵士の絵。手にははんごうを握られていた。そこから戦争とご飯の関係を調べ始め、戦争経験者を取材して漫画に表現した。この日は、戦没画学生慰霊美術館・無言館を訪れた。館主の窪島誠一郎さんが、戦士した画学生が残した手帳の資料を見せてくれた。戦地で食べたいものをリストアップしていた。また、窪島さんは去年末期がんと診断され、清掃経験者の声を次世代へ伝えようと、戦争を知らない魚乃目さんのような世代に大きな期待を寄せている。
魚乃目三太さんは、窪島誠一郎さんのグリンピースごはんの話をうかがってかいたイラストを紹介。戦争経験者の祖父からは、幼い頃から食事がでてきたときに必ず「お前が食べたものから食べなさい。あとでとっておいてもなくなってしまうかもしれない。だから好きなものから食べなさい」と言われたという視聴者のエピソードを紹介した。
