- 出演者
- 鈴木奈穂子 博多大吉(博多華丸・大吉) 博多華丸(博多華丸・大吉) 勝呂恭佑 夏川草介
オープニングの挨拶の後、朝ドラ受けをした。
番組では熊本地震について視聴者からのお便りを募集中。店舗がほぼ閉店状態で食料品の調達ができず、流通も止まっているので配達なども期待できないといった八代市の視聴者からの声を紹介した。
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- 令和8年熊本地震
熊本・宇城市から中継。県道181号線が走っていて、通り沿いに多くの飲食店やドラッグストアなどが並ぶ。外壁の崩れや腰の高さまである塀が歩道側に倒れた状態でふさぐ場所もある。そんな中、様々なお店で営業再開に向けた片付けの動きを取材した。片付けがなかなか進まず営業再開の見通しが立っていない。浮きしないでは今日からり災証明書の受け付けが始まる予定。きのう日中お店の方に取材していたところ、前向きな言葉と発災直後はもう無理だと思ったという言葉が交互に出てきていたという。
週末も猛暑日が予想されている。来週月曜日は酷暑日予想もあり、作業される場合は熱中症に十分注意が必要。疲れと向き合いながら体調を崩さないための努力がこれから先必要になる。救援物資のボランティアに生理用品をほしいと言えなかったという視聴者の声に、トイレやお風呂に設置しているところもある。持病がある人の注意点を解説。認知症のある方は不安や混乱から心や身体の状況が悪化しがちになるため、落ち着ける場所の確保や愛用品をそばに置いておく。糖尿病の方は、災害時に生じやすいシックデイに注意。水分を十分にとり脱水を防ぐ、食欲がなくてもできるだけ炭水化物をとる、薬の使い方に注意するといった対策が求められる。高血圧は避難生活のストレスで高血圧が悪化しやすくなる。ためらわずに病院を受診することが推奨される。被災した人がマイナ保険証・資格確認署を提示できなくても保険診療を受けられる。り災証明書の申請に際しては、片付け前に自宅の写真を撮影する。4方向から撮影するなどがポイント。マイナポータルからり災証明を探すことができる。
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- マイナポータル
現役医師でもある作家・夏川草介さんがゲスト。「神様のカルテ」の原作者で、シリーズ累計発行部数360万部超え。夏川さんの小説の魅力は、現役医師だからこそ描けるリアリティ。「臨床の砦」は新型コロナウイルスが猛威を振るう中、自身の経験を踏まえて書いた作品。夏川さんは、医師になって2年間は休みがなく、書くことで何に悩んでいるか理解し少し元気になって医療現場に戻れたという。現在、「勿忘草の咲く町で」が放送中。終末期医療を支える人たちの奮闘を描く。ドラマに出演する福本莉子さんは「自分が意思表示できるうちにどういう風に死に向かっていきたいか家族と話しておくことが大切なんだ」と思ったと話す。夏川さんは小さい頃から大の読書好き。文豪たちの名作は学生時代に読破し、作品も暗唱できる。夏川さんはテレビの生放送トーク番組は初めての出演。大学進学したときからテレビがない生活になり30年近くだが、医局にはテレビがあり情報が入ってくるという。現場でストレスがかかったときや診療が思ったように進まないときなどに自分の考えをまとめる作業として書いている。地震の被災現場に関して、水・塩分・糖分を取ることが重要だと話した。
夏川草介さんの著書は「神様のカルテ」、「スピノザの診察室」などがあり、「神様のカルテ」の櫻井翔さんについては、事前にCDを贈ってくれたり優しい配慮を色々してくれたと明かした。現在ドラマが放送中の「勿忘草の咲く町で」で、夏川さんが特に感心したのはがん患者を看取るシーン。福本莉子さんは、見守りながらも業務に徹しているよう看護師を演じた。人が亡くなる場面はクライマックスで盛り上げる傾向にあるが、現場では劇的でなく、そうした空気感が残された人たちにより大きなダメージを与え深い印象を残してしまうことを映像で描いてくれるだろうかと脚本段階で話していたと夏川さんは語った。高齢者医療も描かれているが、高齢者医療を取り上げているというより内科の実態そのものを描いている感覚だとした。夏川さんの元上司、北アルプス医療センター あづみ病院・村木崇さんは「医療者と少し食い違いが日常的にあるのが現実。ああいうふうに小説にしてくれて言語化してくれて、わたしたちの思いも代弁してくれている」などと話す。
円安水準が続く外国為替市場では、昨夜円相場が約5円円高方向に動いて1ドル=157円台まで値上がりし、市場では政府・日銀が市場介入に踏み切ったのではないかとの見方が強まっている。片山財務相は取材に応じたが介入の有無は明らかにしなかった。
きょうも東日本と西日本を中心に危険な暑さになる見込み。熊本県の地震の被災地では、きのうより気温が高く、猛烈な暑さになると予想される。 熱中症を防ぐためにできる限りの対策を行うよう呼びかけた。
全国の気象情報を伝えた。
視聴者からのお便りを紹介。「神様のカルテ」を読み信州松本に憧れを抱き、松本市の大学へ進学したといった声が寄せられた。人生の最期に備えるためにすることは、老いていく姿を間近で見る、具体的な話もしてみる。夏川さんが本を書くきっかけは妻。過酷な労働条件が続き、心のバランスも崩して鬱っぽくなったとき、妻からなにかほかのこともするよう言われ、本を読むのが好きなら書いてみてはどうかと提案された。書くことで自分の気持ちが整理される部分もあり、知らぬ間に小学館の賞に妻が送っていた。夫婦でよく行く長野・松本市の居酒屋を取材した。友人の伊藤哲也さんは夏川さんについて、冗談が好きでよく笑い、音楽・楽器が好きだと明かした。
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夏川さんの貴重な執筆現場を取材した。夏川さんは、ここに来ると一番落ち着くと話す。哲学の本や中国の歴史本やSF本など多くの書籍が並ぶ。絶妙なテンポは夏目漱石「坊っちゃん」など、夏川さんの作風も文豪の影響を受けている。ペンネームの由来は、夏目漱石、川端康成、夏目漱石の「草枕」、芥川龍之介から1文字ずつ取った。
熊本・宇城市から中継。きのう夕方から営業を再開したコインランドリーは朝からひっきりなしにお客さんが来ている。こちらでは地下水を使用していて、水は使えたが電気がなかなか来なかったという。八代市など遠い場所から来ている人もいる。周辺では電気が通り始めている。県道181号は両方向で混雑するようになり、渋滞は市役所までつながる。取材にあたる斎藤希実子アナが宿泊する熊本市は、比較的通常通りの日常になっているが、よく見ると店を片付けた痕などが残っていたり営業再開できていないお店も見られる。
視聴者からのお便りを紹介。子どもがストレスと付き合うような行動をするときは安心する場面を増やして上げるのが良い。被災地の子どもが地震ごっこをすることもあるが、これは1つのストレスとの付き合い方のため怒ったりせずに見守って上げると良い。セルフケアは、ぼーっとする、深呼吸する、誰かに背中をなでてもらうなど。現状、現地へ支援物資を届けようとしているが、熊本県まで届いてもその先へ行くのが大変な状態。最近では浄水型のシャワーも登場している。以前よりも努力の度合い、スピード感は上がっているが最後の一歩が届いていない。支援方法は色々あり、身近でできるところで支援すると良い。長期化する部分もあり、長い目線で支援を続けることが大事。
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