- 出演者
- 山里亮太（南海キャンディーズ） 鈴木愛理 本田翼
オープニング映像。
今回は本田翼をゲストに向け、丁度いいタメ口テクを学ぶ。
鈴木愛理は12年前、本田翼とドラマで共演していた。本田を敬愛するあまり、鈴木は本田が利用していた原宿の美容室に通い、お世話になった人が独立した今も交流している。山里亮太は面識がないのに本田から話しかけられ、「何のゲームやってます？」と聞かれたという。本田はまるで覚えていなかった。
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- 【推しの子】
飲み会で上司のオーダーにタメ口相づちし、質問には敬語でする後輩女性について、山里亮太には好評だったが、鈴木愛理は「こういう子って家帰ったら、真顔だったりする」と吐露した。また、敢えてタメ口を使った後、「タメ口出しちゃいました」と謝罪するテクニックは相手に気を許してますという感じを与え、男心をくすぐるという。山里亮太も魅了された1人だったが、女性陣には不評だった。酔いが進み、つい方言タメ口が出てしまうことについて、山里は高評価。
本田翼は仮に旦那さんの部下に方言タメ口などを駆使する女性がいたら、平穏ではいられないといい、鈴木愛理は「方言がついつい出てしまうでしょうか？」と提起した。本田は東京、鈴木は千葉出身ということで方言に羨ましさを感じるのも事実で、山里は「ないモノへの嫉妬ではないか」と指摘。
勤務中は先輩、後輩に敬語で接するものの、休み時間にタメ口スイッチが入る女性について、本田翼は「年下のタメ口出ちゃった感は嬉しい」と語り、鈴木も首肯した。前置きなく、突如としてタメ口で接してくると、鈴木は「今、呼んだよね」と反応するという。本田は全部タメ口でこられると表情を一変させ、「甘やかしすぎちゃったか」と思ってしまうという。
本田翼は寡黙、ボティタッチしない男性の方が気になってしまうといい、人として信頼に値するという。
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本田翼が出演ドラマ「6秒間の軌跡～花火師・望月星太郎の2番目の憂鬱」を告知した。
えいしとさなです。の投稿動画を知っている鈴木愛理は「この子もカワイイし、カワイがってる彼氏もカワイイっていうアカウント」と話す。本田は「私、恋人がめちゃくちゃSNSやってんの嫌ですけどね」と持論を語った。