- 出演者
- 美輪明宏 宮崎哲弥 中根舞美 村上信五(SUPER EIGHT) 丸山隆平(SUPER EIGHT) 安田章大(SUPER EIGHT) 岩城滉一 久保田かずのぶ(とろサーモン) みりちゃむ 施井泰平 成田悠輔 りなぴっぴ(リンダカラー∞)
昭和の喫茶店にはピンクの電話があった。携帯電話のない時代で、喫茶店に電話をして相手を呼び出していた。「珈琲王城」には現在もピンク電話が置かれている。
- キーワード
- 珈琲王城
昭和の喫茶店にはテーブルの上に角砂糖が置かれていた。現在はスティックシュガーが主流となっている。ナポリタンなどが販売されていた。バタークリームを使ったメニューもあった。生クリームは日持ちしないが、バタークリームは常温でも数日持つためクリスマスケーキなどで重宝されていた。
昭和の喫茶店にはテーブルゲームが設置されていた。「スペースインベーダー」はテーブルゲームの先駆け的な存在で、大流行した。ゲーム業界の元祖裏ワザと呼ばれた「名古屋撃ち」という裏ワザを利用する人もいた。
- キーワード
- スペースインベーダー名古屋撃ち
昭和世代は自転車の車輪にハブ毛をつける人がいた。当時は舗装していない道路も多く、油にほこりなどがくっつき軸の部分が汚れやすかった。また、車輪にボールを挟んで持ち運んでいた人や、名前と住所を自転車に書いている人もいた。昭和世代は自転車の泥除け部分に名前や住所を書くのが当たり前だった。
昭和世代はフラッシャー付き自転車に憧れていた。自転車を改造して乗っている人もいた。
昭和の時代、キンケシが流行って、子どもたちは1回100円のカプセルトイを回し続けた。
- キーワード
- キン肉マン消しゴム
久保田かずのぶら出演者によるスタジオトーク。久保田かずのぶは「(子供の頃の自転車を改造していた知人を振り返り、ハンドルを取り外して)棒だけ持って乗ってた」などと話した。
りなぴっぴら出演者によるスタジオトーク。りなぴっぴは「(ウザいと感じている事について)昭和の世代の方と会話をしている時に、おじさんだからな~って何回も伝えてくるのが、もう分かりましたって」などと話した。
昭和の時代、野球盤が人気だった。大卒初任給が約1万3000円の時代に初代野球盤は1750円で販売されていた。試合中、お金持ちの家で、実家では食べられない高級菓子を食べるのも楽しみだったという。
- キーワード
- 野球盤
岩城滉一ら出演者によるスタジオトーク。岩城滉一は「(ゴルフをやることについて)その当時でいうと、ゴルフってちょっとツールみたいなところがあったんですよ。仕事のね」などと話した。
「着せ替え人形リカちゃん」は1967年に発売され大ヒットした。累計販売数6800万体以上で細かなプロフィール設定も人気の理由だった。
- キーワード
- リカちゃん
開運!なんでも鑑定団の番組宣伝。
久保田かずのぶら出演者によるスタジオトーク。久保田かずのぶは「(収録の直前にみりちゃむのマネージャーから)衣装被りはないでしょうか?(と聞かれた)」などと話した。
令和世代に自慢されてムカついたことについて質問したところ、シャネルのカバンなどという声があった。
- キーワード
- シャネル
このコーナーではミワちゃまが明日を幸せに生きるためのヒント(花言葉)を授けてくれる。本日の花言葉は「どんなにたくさんお金があっても それだけでは、 人は幸せになれません。 お金は、猛毒にも薬にもなる 両刃の剣なのです。」。