- 出演者
- 濱家隆一(かまいたち) 山内健司(かまいたち) 田崎さくら
暑いので怖い話について。山内は子どもと公園で遊んでいると、外国人のお子さんがやってきて話したそうにしているので、簡単な英語で自己紹介をしたらその後はまったく聞き取れず怖かったと話した。田崎さくらは自宅のクローゼットから夜中に音がして本当に怖いと話した。
東京・高田馬場にある大正製薬を訪れた。大正元年創業、医薬品を始め健康をサポートする企業。看板商品のリポビタンDは1962年に販売開始したロングセラー。時代に合わせて進化するリポDは女性向け、寝る前用、子ども向けなど様々なシリーズが登場。“リポ”はリポクラシス(脂肪分解)、“ビタン”はビタミン。“D”は試作品につけたアルファベットからDの試作品が採用されたことだという。
施策を重ねて完成したリポビタンD。リポビタンの風味にこだわっていて研究所では13名の風味ソムリエが日々研究。優れた五感を頼りに飲みやすい味や香りになっているかチェックしている。リポビタンDも62年で味が変化していて、発売当初のリポDはパイナップルベースの風味だったという。時代に合わせて変化し、いまは凍らせて飲むリポビタンアイススラリーが熱中症対策として注目されている。他にも時代と共に進化していることがあり、リポDの瓶は軽量化することで100万本あたりのCO2排出量を3%削減。ラベルはトイレットペーパーにリサイクル、10本入りの箱も仕切りを廃止して紙資源を削減している。
リポビタンは宇宙開発を頑張る人たちを応援する「リポD SPACE PROJECT」も行っており、若田宇宙飛行士や古川宇宙飛行士が長期滞在ミッションに臨んだ時に宇宙食を提供。さらに、よみうりランドの一角、遊びながらものづくり体験ができるエリアにアトラクションゾーンを展開。疑似無重力体験ができる「ファイト イッパーツ!」などのアトラクションなどで宇宙開発に興味を持ってもらう活動をしている。
絶体絶命のピンチについて。山内は漫才で最初のセリフが出てこなくて大惨事になるところだったと話した。濱家は、山内はネタが飛んだ時にリカバリーがうまくできないと話した。
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タイミーはスキマ時間にサクッと働けてすぐにお金がもらえるスキマバイトアプリ。手軽さが受けて利用者は700万人を突破している。タイミーはこれまでの勤務実績が蓄積されるバッジ機能で、自分に合った仕事や時給の高い仕事に出会えてグッジョブ。
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アニメ『菜なれ花なれ』は群馬県の高校に通う6人の女子高校生がチアを通じて様々な境遇の人たちを応援しながら成長していくストーリー。音楽プロデュースは北川悠仁が担当している。
いま一番応援しているものや人について。濱家は大谷翔平選手の活躍を見るのが毎日の楽しみだという。山内は「中華そば ふじい」を応援しているという。
視聴者から「10歳下の弟が高校生になった今も私のことを“ねぇね”と呼ぶ。呼び方を変えた方がいい?家族の呼び方・呼ばれ方を変えたことはありますか?」という悩み。山内は呼ばれ方は昔から変わらず弟からは小さい頃から「兄さん」と呼ばれているという。濱家は両親を「お父さん」「お母さん」と呼んでいたがいつの間にか「親父」「おかん」になっていたという。山内は自身の子どもも下の子が上の子を「にいに」と呼んでいて「ずっとそのままでいい」と話した。
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- 山内剛
ラクスから楽楽シリーズの新サービス「楽楽請求」が登場。請求業務全般が効率化されている。
映画「インサイド・ヘッド2」の吹替版完成披露舞台挨拶が行われ、豪華声優陣が映画の設定にちなんで自身の頭の中を表現した。
JTは山田孝之さんを起用したCM「鬼のゆく道」の第2弾を製作。山田さん演じる鬼が少女と出会い、心の豊かさにふれるストーリー。
エンディング映像。