- 出演者
- 澤部佑(ハライチ) 若林正恭(オードリー) 吉村崇(平成ノブシコブシ) 高橋真麻 伊集院光 ユージ ひまひま
過去の壮絶しくじり人生大激白・ユージ先生。
- キーワード
- ユージ
非行・ケンカを繰り返し中2で退学処分。母親に「お前を殺して私も死ぬ」と包丁を突きつけられ2年間の接見禁止。当時は母親に愛されていないと感じ非行に走ったというユージ。アメリカ・マイアミで生まれで高級ホテルに住む超セレブファミリーで、父は映画俳優のマイケル・ゴードン。祖父はドミニカ共和国の元駐日大使。母はアメリカでモデルとして活動していた。5歳の時に両親は離婚し東京・東村山のオンボロ小屋で極貧生活がスタートする。小学3年まで英語しか話せなかったユージはからかわれ、初日からケンカをし小学生時代はイジメ生活を体験。その後、深夜のコンビニで野球をやっている暴走族と出会い、ユージの頭にボールが直撃し暴走族たちのバイクで病院へ直行。暴走族への親近感が沸き「チャンプロード」の雑誌と出会う。中学校進学のタイミングでヤンキーになることを決意。中学1年の夏に他校の不良と大乱闘を起こし謹慎処分となる。母親からの誘いで芸能事務所に在籍するも素行不良で学校を退学処分となった。
高校生になったユージはイキりが加速。ヤンキー大好きブランド「Santafe」を着ていると先輩に狩られることや、クルクルテールランプバイクやコルクヘルメットが没収されるヤンキー文化を紹介。非行に走るユージを見て母親は更生することを願い体調不良になる。16歳でドラマ「ごくせん」のオーディションに合格。しかしバイク事故を起こし開放骨折で1年間入院。時間・稼ぎ・愛情を注いできた母親にも愛想を尽かされる。退院後は自宅がヤンキーの溜まり場になり、ユージは母親にヤンキーとの共通点を聞かれ「母子家庭」と発言し絶望させる。その後、母親は家を出て音信不通となる。後輩が7か所刺され殺されかける事件にも遭遇。音信不通になっていたうつ状態の母親は限界を超え包丁でユージを刺し自殺を図ろうとした。警察に連行された母親とユージ。担当女性警察官に泣きながら「あんた目を覚ましなさい」と言われたことにユージは“愛のあるお母さん”に見えたと回想。
ユージは「このままだと自分が腐っていく、もう全てが嫌いだ」と感じ始める。ユージは「葛藤を抱えている人たちがいたら、その言葉の中に愛情がある。もし見つけてくれたら嬉しい」と語る。包丁事件後、母親と2年間接見禁止となりヤンキーとも縁が切れていない状況は続く。そんなある日、面識のない霊能師と出会う。
母の知り合いの霊能師が訪れ、内に秘めていた感情を当てられたユージ。霊能師のお告げで3か月間アメリカに行くことを決めた。空港で15年間も会っていなかった父親が出迎える。全ては母親の根回しだった。一緒に生活することとなったユージは、地元ギャングに襲われ全財産とパスポートをなどを盗まれた。パンチパーマ・細い眉毛・セカンドバッグは通用せず“アメリカでは個性だった”と振り返る。この時期は同時多発テロの影響でパスポートの再発行に時間がかかり半年から1年帰国できない状況となった。
祖母の家まで行くことになったが車で片道2週間。車中で初めて親子喧嘩などを経験。僕には母親以外にも家族がいると気づき涙が止まらなかったという。シカゴの祖母の家では芝刈りが日課となり、感謝されることに気持ちが良いという感情が芽生えた。
帰国する日が決まり日本での環境を変えることを決意。父親からすべては母親の根回しだったことが明かされる。ユージは包丁事件以来、母親に電話をし「今まで迷惑かけてごめんなさい」と謝罪。帰る予定のなかったユージの部屋は用意されており、ユージは号泣しながら「お母さんありがとう」と伝えた。教訓「目の前の愛情に気づけなかったのは自分のせい、“孤独”のせいにして逃げるな!」。
- キーワード
- マイケル・ゴードン
ユージは「僕が更生できたのは母親のおかげ」と振り返り、全国の母親に「子どものことを信じ続けてあげてください」と呼びかけた。
親の愛の形も子どもの孤独も様々 拗れた分だけ絆も強くなるはず。
「しくじり先生 俺みたいになるな!!」の次回予告。
