- 出演者
- 有田哲平(くりぃむしちゅー) 名倉潤(ネプチューン) 堀内健(ネプチューン) 福田充徳(チュートリアル) 徳井義実(チュートリアル) 上田晋也(くりぃむしちゅー) 原田泰造(ネプチューン) 山田裕貴
ゲストは山田裕貴。父は広島、中日で活躍した元プロ野球選手の山田和利。内野も外野も守れるユーティリティープレイヤーとして活躍した。勝負強いバッティングで2桁HRも記録。引退後は2021年までコーチを務めた。プロ初HRは巨人・桑田真澄から。山田も小学生のころは野球の強豪チームに所属。「プロはアマチュアに教えてはいけない」という暗黙のルールがあり、父から野球について教わることはなかった。一度だけ試合を観に来たこともある。その際、完封&ホームランキャッチ&3安打猛打賞の活躍も、「まだまだだな」と言われた。
高校時代は「プリンス」と呼ばれていた山田。些細な振る舞いが王子様っぽいとの理由であり、イジられながら名付けられたそう。学生時代からドラマに出ていたこともあり、その頃の思い出はほぼ残っていない。高校2年の文化祭では戦隊モノの映画を撮影。山田はブルーを演じた。その3年後、「海賊戦隊ゴーカイジャー」でブルーを演じた。
山田の高校時代の同級生・ヤマさん。留年していて1歳年上。辞めてしまわないよう、同級生全員で積極的に声をかけていたそう。そのヤマさんこと山内大輔さんがスタジオに登場。当時で印象深いのは修学旅行。2度目とあって辞退しようと考えていたが、クラスの皆に諭され参加。体育祭や文化祭も必ず参加していた。
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- 上海(中国)
ゲスト・山田裕貴の経歴を紹介。愛知県出身、父は元プロ野球選手の和利さん。2011年、「海賊戦隊ゴーカイジャー」で俳優デビュー。朝ドラ「なつぞら」、大河ドラマ「どうする家康」など出演。2024年には日本アカデミー賞話題賞俳優部門を受賞。令和テレビドラマ出演本数1位。女子中学生がお父さんにしたい芸能人No.1。ネプチューンと同じ事務所に所属。名倉の子どもがゴーカイジャーのファンということで、その衣装を借りて会いに行ったことがある。
乳輪が人より大きいという山田。学生時代は「乳輪」というあだ名をつけられ、カラオケで山田が「抱いてセニョリータ」を歌うと乳首を見せるノリもあった。そんな当時の友達2人がスタジオに登場。
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- 抱いてセニョリータ
高校時代は養成所に入っていた山田。当時の講師・田代さんからの命により、現場を学ぶ目的で雑用やエキストラなど経験。当時、その田代さんから「勘がいい」と褒められたのが嬉しかったそう。映画「私の優しくない先輩」では、ダンススキルが認められエキストラながら大々的に出演。
高校時代は養成所に入っていた山田。当時の講師・田代さんからの命により、現場を学ぶ目的で雑用やエキストラなど経験。映画「私の優しくない先輩」では、ダンススキルが認められエキストラながら大々的に出演。
アルバイトをしていたころ、ONE PIECEの影響で「俳優王になる」とネームプレートに書いていた山田。今の自分を「1位になっても王様じゃない」とコメント。
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- ONE PIECE
山田の養成所時代の恩人・田代伸也さんがスタジオに登場。当時の山田について「勘が良かった」とし、感謝の思いを綴った手紙を朗読。山田は「いつか田代さんを恩師として紹介したかった」「僕の中で大きな存在」などコメント。
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- ガンダム機動戦士ガンダム00
「月曜から夜ふかし」の番組宣伝。
「第45回全国高等学校クイズ選手権 高校生クイズ2025」の番組宣伝。
映画「ベートーヴェン捏造」の告知。9月12日公開。
山田の両親からの手紙を上田が代読。父・和利さんからは「運を味方にしていた」「ここからさらなる進化が求められる」「厳しい世界の中で戦い抜いているところはすごいと思う」など。母からは「強い信念があったのでここまで続けてこれたのでは」など。
山田の高校時代の同級生・松田直久さんがスタジオに登場。山田は「いろんな人に恵まれて ここにいられていると思っている」などコメント。