- 出演者
- 大悟(千鳥) 榎並大二郎 ノブ(千鳥) 佐久間みなみ 山本賢太 西田有志 高橋藍
パリパラリンピック・車いすテニスの金メダリスト・小田凱人がジャパンオープンテニス車いすテニス男子シングルス決勝に出場。リターンエースやサービスエースをみせ多くの人を盛り上げ、小田凱人2−0Gフェルナンデスとストレート勝利し連覇。
リーガ・エスパニョーラ第8節・ソシエダvsヴァレンシア(レアレアレーナ)。2試合ぶりにスタメン復帰したソシエダ・久保建英は日本人通算出場数167試合目となり、乾貴士が持つスペイン1部リーグ日本人通算出場数を更新。久保は前半8分、今季2ゴール目をきめた。ゴールした試合は17戦中16勝1分。久保はこの試合のMVPに選出されチームもソシエダ3-0ヴァレンシアと勝利。
プレミアリーグ第6節・チェルシーvsブライトン(スタンフォードブリッジ)。6試合連続スタメン出場のブライトン・三笘薫は、チェルシーを相手に前半から積極的に仕掛けるもディフェンスに阻まれる。そんな三笘にかわりこの試合の主役になったのはチェルシーの若きモンスター、C.パーマー。前半21分にゴールを決めると、その7分後に2点目。その後もゴールをきめ9分48秒でハットトリックを決めた。プレミアリーグ史上初となる前半だけで4ゴールも決めた。チェルシー4-2ブライトン。
きのう4年ぶり39度目のリーグ優勝を成し遂げた巨人。菅野投手は千鳥に「現場に来てプロ野球界を盛り上げていただきたい」、岡本選手は「ジャイアンツにも目を向けていただけたらいいな」とコメントした。
勝てば2位確定の阪神は甲子園球場でDeNAと対戦。糸井さんは佐藤輝明選手について「ボール球に手を出さなくなった」とコメントした。逆転勝利の阪神は2位確定。阪神7-6DeNA。
4位・広島はマツダスタジアムで中日と対戦。広島はセ・リーグワーストタイの月間20敗目。中日4-3広島。
ソフトバンクはエスコンフィールドで日本ハムと対戦。ソフトバンク・前田純がプロ初登板・初先発。育成10位の勝利は史上初。ソフトバンク6-2日本ハム。
4位・楽天はあすから2連戦で3位・ロッテと直接対決する。クライマックスシリーズ進出をのためには負けられない楽天はオリックスと対戦。ロッテとの直接対決を前に痛い3連敗。オリックス8-1楽天。
ロッテはベルーナドームで西武と対戦。ロッテは2年連続のCS進出を狙う。ロッテ2-0西武。
順位表を紹介。
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- 広島東洋カープ横浜DeNAベイスターズ
秋のGI開幕戦「スプリンターズステークス」。去年の短距離王・ママコチャや夏の王者・サトノレーヴが名を連ねる。1着は9番人気・ルガル。ノブのイチオシ・ビクターザウィナーは6着だった。
バンテリン東海クラシックの最終日。東北福祉大学で松山英樹の後輩・幡地隆寛(31)。トップタイで迎えた16番Par3、ピンそば30センチにつけ単独トップに躍り出ると、そのまま逃げ切り4ヶ月ぶり通算2勝をあげた。
日本女子オープンゴルフ最終日。首位タイでスタートした竹田麗央(21)は、8番Par4のセカンドショット、ピンそばにピッタリ。トータル10アンダーで今シーズン7勝目となった。同一年度の“日本タイトル”2冠は樋口久子、畑岡奈紗に続く史上3人目。
ジャパンツアー第7戦お台場大会女子決勝。パリ五輪9位の長谷川暁子・石井美樹ペアが登場。長谷川の力強いスパイクが飛び出すと、石井はレシーブからすぐに起き上がり技ありフェイント。オリンピアの力を見せつけ2週連続優勝。石井/長谷川2−0柴/丸山。
自民党・石破総裁は東京・赤坂の議員宿舎で人事の詰めの調整を行った。30日に正式決定する党役員人事については、幹事長内定の森山裕総務会長、政調会長内定の小野寺元防衛相、選対委員長内定の小泉進次郎元環境相に加え、新たに麻生派の鈴木俊一財務相の総務会長への起用が固まり、党4役の顔ぶれがそろった。さらに、副総裁に菅前首相、最高顧問に麻生副総裁が内定した。また来月1日の組閣に向けての調整も進んだ。林官房長官の留任など骨格の人事に加え、法務大臣に牧原秀樹氏、経済安保相に城内実氏、経済再生相に赤沢亮正氏を起用する方針。復興大臣には当初の方針を転換して伊藤忠彦氏を起用する方針で、坂井学元官房副長官らの入閣を検討している。一方複数の自民党幹部によると石破総裁は来月9日に衆院を解散し、15日公示、27日投開票の日程で総選挙を行う方向で最終調整に入った。近く解散の意向を表明する見通し。
パワハラなどの疑惑を巡り県議会で不信任決議が可決された兵庫県・斎藤元彦前知事は29日までに議会の解散または辞職をしなかったため、さきほど30日午前0時をもって失職となった。斎藤前知事は出直し選挙に臨む意向を示していて、兵庫県知事選は11月10日か17日に投開票となる見込み。また、この知事選挙には兵庫・尼崎前市長の稲村和美さんが立候補する意向を固めたことが関係者への取材で分かった。このほかに医師で無所属の大沢芳清さんが共産党の推薦を受け立候補を表明している。
29日午前11時ごろ、常陸宮妃華子さまは東京・世田谷区にある馬事公苑で行われた「全日本ジュニア馬場馬術大会」を観戦された。全日本ジュニア馬場馬術大会は、馬を正確かつ美しく運動させることを競い合うジュニア世代の全国大会。優雅で美しい動きが求められる「馬場馬術」は、”馬術のフィギュアスケート”とも呼ばれ、華子さまは10~16歳までの「チルドレンライダー」たちの華麗な舞を見守られた。
東京・世田谷区の小学校で、親子でチームを組み交通標識などを守って走行できるかを競い合う自転車競技大会が行われた。また、自転車マナーを学ぶ教室も開かれた。
気象情報を伝えた。